経産省が原発運転延長へ3案提示 60年超運転の可能性高まる

「原則40年、最長60年」としている原発の運転期間の見直しについて、経済産業省は8日の有識者会議で3つの案を示した。
 有識者からは運転期間の上限を撤廃する案を推す声が最も多かった。
 今後検討を進め、年内に結論を出す方針だが、現行の運転期間の上限である60年を超える運転を認める可能性が強まった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

産経新聞 11/8(火) 19:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4d000796dfaeacc7cf4f30459b73524c409590