【食】脂肪たっぷりの食事を選ばせているのは「舌ではなく腸」であるとの研究結果(Nature) [すらいむ★]
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脂肪たっぷりの食事を選ばせているのは「舌ではなく腸」であるとの研究結果
ダイエットや健康に気をつけていても、ついバターがたっぷりのスイーツやこってりした揚げ物に手が伸びてしまう人は多いはず。
舌で脂肪分を感じられなくしたマウスを用いた研究により、脂肪分が多い食事への欲求は腸と脳のつながりに起因するものだということが分かりました。
Gut–brain circuits for fat preference | Nature
https://doi.org/10.1038/s41586-022-05266-z
（以下略、続きはソースでご確認ください）
Gigazine 2022年11月06日 20時00分
https://gigazine.net/news/20221106-fatty-foods-brain-connection/ もっとも原生的な器官である腸が欲しがるなら、正しいものなんじゃないの？
脳なんていちばん信用ならないよ サラダ油たっぷりの野菜炒め大盛りとプロテイン飲料で生活してます。
8ヶ月で体重が10キログラム重落ちました（80⇒70）。
ホルモンの原料になるし、油は大事です。 >>10
口も食道も胃も、腸の延長にすぎない
手も足も、目も耳も、脳でさえもそうだ つまりアブラマシマシは本能
アブラが嫌になるとは腸に寿命がきてるんやな 俺は脂肪食べたくないんだけど
バーベキューとか呼ばれて仕方なく食ってる
本当はホルモンとか食わずに捨てたい
焼けたからと笑顔で皿に乗せて来るやつが恨めしい アブラが美味いのは、アブラに栄養素が溶けて、初めて味蕾を刺激できるから、と思ってた >>15
ごめん、僕あんまりホルモン好きじゃないんだ
良かったら君が食べてって返せばええやん
言わなきゃわかんねーのよ 腸は脳よりすげーらしいな。
オリゴ糖でく与えるか。 腸内細菌の一部に脂肪大好きなやつらがいてそいつらが出す擬似ホルモンに脳が制御されているのかな。 和食は意外なほど認識せずに揚げ物が多い食べ物。
天ぷら、油揚げ、厚揚げ、薩摩揚げ、せんべいとか。
ポテトチップスの害は叫ばれるが、なぜか揚げせんは無視。 >>24
違うよただエネルギー不足になっただけ
実験内容見てみろ 100歳越えで有名だった医者の日野原先生。
毎日、運動とオリーブオイルを飲むのが日課と本に書いていた。 >>26
そりゃポテトチップスの害を最初に言い出したのは海外だからな
海外には揚げせんがなかっただけ >>28
レシチンも摂ってたなあいつ
俺には真似できない
おなか壊す >>32
食品添加物は消化に悪いぞ！食品添加物の80%は不良品だ！不要だ！ >>34
お腹の調子が良くて排便忘れた！マジで
wwwwwwwww いやいや
脂肪が多いと結局下痢になるのに
腸は自分勝手だな ついつい呑んでしまうのも腸のせいか
肝臓と仲が悪いのね いちばん原始的ないきものも脳はなくても腸だけはあるしな ある程度の時間断食すると消化器官が休眠状態になるか空腹感に襲われなくなり、空腹でも比較的平気でいられる安定期に突入する気がする。
定期的に食物を入れていると消化器官が活動し、それがかえって空腹感を刺激する原因になっている気がする。
つまり、活動的な消化器官が空腹を感じさせる信号を脳に送っているような。 例えば毎日朝昼夕方に食事をとる習慣があると、その時間になると胃に消化液が分泌されて胃がムカムカする発作が起こり、食べ物を入れるとその発作が収まる。
そのスパイラルが起こると肥満になるんじゃないだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
