「オプジーボ」投与で老化細胞が減少、身体機能改善…東大などチーム発表

 がん免疫治療薬「オプジーボ」をマウスに投与すると、体内の老化細胞が減り、身体機能が改善したとする研究成果を、東京大と金沢大のチームが発表した。
 様々な臓器・組織の老化防止や生活習慣病の治療につながる可能性があるといい、論文が2日付の科学誌ネイチャーに掲載される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/11/03 01:14
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221102-OYT1T50184/