ヤンバルクイナ・ライチョウなど絶滅危惧種の鳥類4種のiPS細胞作製に成功 [少考さん★]
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ヤンバルクイナ・ライチョウなど絶滅危惧種の鳥類4種のiPS細胞作製に成功 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221031-OYT1T50174/
2022/10/31 20:45
絶滅危惧種のヤンバルクイナとライチョウ、シマフクロウ、ニホンイヌワシの4種の鳥類について、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製することに成功したと、国立環境研究所や岩手大などのチームが発表した。絶滅を防ぐための研究への応用が期待される。論文が専門誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に掲載された。
4種の鳥類の死体や抜け落ちた羽の軸から細胞を取り出し、特殊な遺伝子を加えることで、iPS細胞を作製したという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 >>1
浅はかな知識で自然を意のままに操ろうとするのは自然への冒涜
必ず大きなしっぺ返しをくらう >>3
おまえが浅はかなだけだし
自然を意のままにもしているわけでも無いし
おまえの思考はすべて間違っている >>4
減数分裂する技術もあったはずだからなんとかなるかもしれんね >>6
自然を意のままに操ろうとする考えを人間が持ってるという話なのに理解できないのね。
かわいそうに >>6
具体的に何をもって自然を意のままにしているわけではないと主張しているのかその根拠を示したまえ 遺伝情報を保存しておけば絶滅しても大丈夫。未来人がなんとか復活させてくれる。 狩りの仕方、鳴き声の種類、子育て、仲間とのコミュニケーションの仕方、記憶の継承はそうはいかん
それらは遺伝子に記録されない
特に高等な生物ほどそうだ、ヤンバルクイナが親から餌のとり方や鳴き声や、敵への対処、子育てなどを
教えてもらってるならそれは失われる。もはや動く標本でしかなく野生には戻れず動物園で飼うぐらいしか
無い。実質、Wikiにあるようなヤンバルクイナという生物は滅んでいると言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています