【ナゾロジー】壊れやすく繊細なものに優しく絡みつく「触手ロボットハンド」を開発! [少考さん★]
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壊れやすく繊細なものに優しく絡みつく「触手ロボットハンド」を開発!
https://nazology.net/archives/116838
大倉康弘
公開日 2022/10/28(金)
「触手」とは、イソギンチャクやクラゲ、タコなどがもつ、複数の長くて柔らかい突起物の名称です。
創作の世界では恐怖・嫌悪の対象として扱われ、架空の触手が人々を襲うことも多いようですが、本来はさまざまな機能を備えた有用な器官です。
そしてアメリカ・ハーバード大学(Harvard University)の工学・応用科学スクールに所属するケイトリン・ベッカー氏ら研究チームは、ものをつかむための「触手ロボ」を開発しました。
複数の触手が優しく絡めとるため、壊れやすく繊細な物体でもつかんで移動させることができます。
研究の詳細は、2022年9月12日付の科学誌『Proceedings of the National Academy of Sciences』に掲載されました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 エロに使われることは必定w
嗚呼、北斎触手春画の伝統は今ここに蘇る 胸厚 想像以上に触手でキモいやんけ
生きたロングソーセージみたいな >>2
不具合で離れなくなり病院・・
じゃなくカスタマーサービスに出張メンテしてもらう形になるんか 絵面は気持ち悪いけど、確かにめっちゃ合理的な気がする。 プリンタニアの瀬田君の手だ
漫画だとそうでもないけどリアルだと色のせいかキモいな ソフトロボティクス社のmGrip P2の最新バージョン? もう少し太くしてヌルヌルにしてやや不規則な上下運動をさせて https://youtu.be/SayuM8E_WaQ
離す時に「なんかダメそうだからもう一度持ち上げて置き直す」という判断は
また別なセンサーとかアルゴリズムとかが必要なのだろうな 無駄にダマになってる部分もずいぶんあるけど、原始的生物の初期の触手はこんなんだったんだろうな 色やばくてわらた
なるべく虫っぽかったり肉っぽい色は避けてほしいな
チェック柄とかどうでしょ >>21
触手って漫画とかそういったフィクションではよく出てくる存在だけど現実の生物であんなものを持ってる生物は殆どないよ
イソギンチャクは手の代わりになるようなレベルではないし力も弱い
イカ・タコとかは触手というより足だし 勝川春潮センセー、鉄棒ぬらぬら(葛飾北斎)センセーをバカにしとるんかw 緊縛SM、触手エロ、覗き、獣姦、異種姦(鬼、天狗。馬頭妖怪)
今に至るエロシチュは江戸時代には完成していたのだw 優しく絡みつく触手ロボットとねっとり絡みつく舌ロボットがあればもう万個は要らないな 奴は大変な物に優しく絡みつくロボットハンドを開発しました
あなたの心です 画期的な気がするな
柔らかい物や壊れやすい物を掴むのに良さそう デリケートなモノを安全に掴む技術はとても意義があります ソフトタッチの技術はソフトロボティクス社のmGrip P2がすでに実用化していたはず。
この新技術は更に形状の複雑な掴みにくい対象にも順応できる利点がありそうだね。 こういう触手は吸盤とセットじゃないと効果がない
イソギンチャクは先端の吸盤で吸着して物体を絨毯のように運ぶことができる
イカ、タコは触手で包んでから吸盤でがっちりホールド >>28
ギリシャ神話に一人でほぼ全部やってる奴いるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています