【大正期】「インフルはウイルス」論文 医学者「T」、幻の大発見 [北条怜★]
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「姓が同じだから関係があるのでは」。ウイルス学の権威である老学者を突き動かしたのは、旧知の米国人研究者から届いたメールだった。同姓のその男は20世紀初頭、世界に先駆けてインフルエンザウイルスの存在を確認した一人とされるが、学界でも全く無名の存在となっていた。数少ない手がかりは、論文に残る署名「T・Yamanouchi」だ。
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https://mainichi.jp/articles/20221020/dde/001/040/035000c
じゃあ支援者の声も聞かない山際は誰の話を聞くんだ?マザームーンかよ
★山際大臣、支援者への説明会から直前逃亡 「辞めろ」コールを恐れて
議員は市民の代表だよな
お前は投票してくれと川崎市民に頼んだよな
こんなん窮地になった戦地で自分だけ逃げ出す司令官と同じじゃん
わかっただろ川崎の市民、若者
謝罪した玉川とは雲泥の差だよ
>>1
34.インフルエンザウイルスを最初に発見した日本人科学者
で検索すれば出るよ。
山内保という人自体についても、医学史上、まだ謎の人物に近く、
子孫の方を探し求めている状況だと思う。
「山内保」の読み方は、「やまのうちたもつ」であろうことはまず確実 大正八年(1919)四月一日付の讀賣新聞の記事にある、山内保博士の研究協力者が、
坂上弘蔵、岩島十三であったという記事と、
ランセット誌の、「Prof. T. Yamanouchi, Dr. K. Sakakami, Dr. S. Iwashima」の表記と
の比較で、気になるのは、「S. Iwashima」の表記です。
なお、K. Sakakamiこと坂上弘蔵については、「さかがみこうぞう」であろうし、
どういう人物であったかも分かっている。
気になるのは、「岩島十三」の方で、まったく該当者が見つかっていない。
「十三」の読み方は何でしょうか。類例として頭に浮かぶのは、空想科学小説家の海野十三
でしょうか、この場合は、作家のペンネームですが、「じゅうざ」または「じゅうぞう」。
しかし、そうだとすると、S. IwashimaのSとは矛盾します。
サ行なので、「しげぞう」、「しげみ」、または「そぞう」なら矛盾しないが、
一般的な読み方ではない。
当時の医師や医学研究者に、「岩島十三」が見当たらないということと、当時の新聞の
人名には、活字の誤植がよく在ったので、「岩島士三」の誤植かという推理もある。 日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団は強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国ロシアと戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米先進国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか? >>1
また韓国で起源説炸裂しそうだなー
韓国人にも医学者 T はたくさん居そうだ!! >>5
当時のキラキラネームで「さてん」だったりして(サーティーンが転じて?) 医者は字が汚いからなぁw
垣とか狂とか任の可能性も否定できない
手紙やら交友関係から岩島性辿らないとむりだろうね インターネット検索したら
最後開業医になったらしいね
無名でもすごい人が居るもんだ >>10
カルテにはワザと読めん字で書く
患者に読まれないようにするため 大正時代に観察手段があったとは思えんから、針小棒大に取り上げるのはいかがな物か? 「じゅうぞう」を、「しゅうぞう」と聞き間違えた可能性もあるのでは? >>17
山内さんたちが、自分達で書いた欧文論文のローマ字表記だからそれはない。
>>12
このことが分かったのは、東日本大震災の頃だからもう十年も謎のまま放置されている。
山内保博士は、大正10年から、千代田区平河町でおそらく親の代からの医院をやっていたが
子孫の方がわからないという状況なので、都知事とか、厚労大臣とかが千代田区の旧戸籍を
調べれば一発で子孫の方が判明するんだろうけど。 >>16
根拠はないっぽい。たぶん単なる憶説。
坂上弘蔵さんの方は、「星製薬株式会社の主任ドクトルであった」と星薬科大
のサイトにあり、山内さんと坂上さんは、「星製薬の「細菌部」で研究を行い、
病原体が細菌ではなくウイルスであることを世界で最初に発見したとされています。」
ということなので、岩島さんも、星製薬の研究者なのかもしれない。 メチニコフのところに留学していた日本人なんて初耳だ。
ご本人の親戚の方々は、何か留学のことなど伝え聞いていないのかな。
続報を期待します。 バズらせる人間をインフルエンサーと呼ぶみたく、いつかコロナーとか呼ぶようになるのかな >>19
星製薬って作家星新一の実家がやってた所だろ >>15
ウイルスの発見は19世紀
光学顕微鏡で観察できず電子顕微鏡もなくとも、濾過や遠心分離という手段はあった >>5
【名字】岩島
【読み】いわしま,いわじま
【全国順位】 3,921位
【全国人数】 およそ3,100人
↑↓
同姓同名ランキング
順位 名前 人数
1位 田中 実 およそ5,300人
2位 佐藤 清 およそ4,900人
3位 佐藤 正 およそ4,800人
4位 佐藤 進 およそ4,700人
5位 高橋 清 およそ4,600人
6位 鈴木 実 およそ4,600人
7位 佐藤 博 およそ4,400人
8位 田中 稔 およそ4,400人
9位 鈴木 清 およそ4,300人
10位 佐藤 勇 およそ4,200人 >>24
へゑ〜〜
岩島さんて意外と少ないんだね。
NHKとかのテレビ局が調べたら一発で分かりそう。 大正十五年の大阪の電話帳に載っている岩島さんは、たった一軒。
岩島辰之助 北、堂島上三ノ三 新聞業 凄え。みつかったよ。
岩島寸三
i.imgur.com/ZeCR7LG.jpg
岩島寸三外科・・・ 青山36-4237 芝區南佐久間二丁目一番地だ。
岩島病院 ・・・・・青山36-7266?
東京都中央区立図書館のサイトに「東京電話番号簿(大正15年5月1日現在)」
がインターネットで閲覧できるようになっていた。 芝区南佐久間町2丁目1番地は、
現在の東京都港区西新橋2丁目1−1にあたる。 山内保‥‥‥四谷35-3877 麹町區 平河町六ノ一五
i.imgur.com/Fdc0VQa.jpg 坂上弘藏‥‥‥四谷35-2376 麹町區 土手三番、八
i.imgur.com/oE8VBew.jpg 十三ではなく寸三だったからイニシャルがSだったんだな
解決してしまうとは、5ちゃんもまだまだ捨てたもんじゃないな >>15
1880年代から研究が始まっていますよ。ろくに調べもせずに「針小棒大」などとは言いがかりも甚だしい。 >>23
病原体を間接的論理的に推定することと同定=いわゆる発見することは別問題 >>31
お前の努力に乾杯。
毎日に連絡したらどうだろう。 皆さんどうもありがとうございます。
私がこの話を聞いたのは2年半前のことで、興味を持っていました。
電話番号簿をネット上で調べられるようになっていたとは知らなかったので
興奮して調べてしまいました。
>>24
現在でもその人数だとしたら、当時の人口比から考えて2000人ちょっとぐらい
になりそうなので、東京もしくは近郊に住んでいた、岩島さんという医者は
いたとしても、せいぜい2人か3人だということになりますね。
貴殿のコメントが、深夜にモチベーションを与えてくれました。 >>41
毎日新聞の記事は有料ということなので、私も記事を読んでいないのです。
「予防衛生協会」の山内一也さんの「科学」の転載記事の後、調査がどれぐらい進展してい
るのかまったくわかりません。山内さんは昭和6年生まれと言うことなので、年齢
的にフットワークは重くなっているでしょうから、岩島寸三のことはまだ気が付いて
いらっしゃらないかもしれません。
毎日の記事に記者の名前があれば良いのですが、どうなんでしょうか。
大規模掲示板の「ごちゃん」なら毎日新聞の社員からそのうち情報が届くような気もします。 >>44
毎日の講読者いないの?
誰か記事の内容を教えてやれよ。
(そういう自分も無課金だけれど) >>43
大体同じ意図で、珍しい名字なら、名字の一致する人がみつかれば
名前が何でも当人なんじゃないか、と言いたかったのだけど
まさか大正時代の電話帳で当たりを見つけてくる人がいるとは思いませんでした。
乙乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています