大麻から難病治療薬、月末にも国内治験へ…法改正で医薬品使用を認める方針

 医薬品への使用が認められていない大麻の成分を主とする薬の治験を、英製薬企業の日本法人「GWファーマ」が今月末にも始める。
 既存の薬が効きにくい難治性てんかんの患者が対象で、治験終了後に製造販売の承認を得られれば、大麻から製造した国内初の治療薬となる。
 薬の対象となる患者は国内に計約1万~2万人いるとされる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 10/18(火) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba19e205078abcc2d526532c8b62111500314f31