【ナゾロジー】どうみても虫な「14本の足で歩く単細胞生物」の謎を解明! [すらいむ★]
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どうみても虫な「14本の足で歩く単細胞生物」の謎を解明!
単細胞でも14本の足を制御して歩けるようです。
米国のカリフォルニア大学で行われた研究によれば、水中を歩行する14本足の単細胞生物は微小な管によって構成される機械式コンピューターによって14本の足をコントロールしている、とのこと。
私たち人間をはじめ犬や猫など歩行を行う動物は「並列計算が可能な生体コンピューター」、つまり脳を使って足の動きを制御していますが、単一の細胞からなる単細胞生物はより原始的な「機械式コンピューター」の原理を採用して足を動かしていたようです。
研究内容の詳細は『Current Biology』にて公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.10.13
https://nazology.net/archives/116106 そういえば「鳥類」って、たいていは2本足。
あと一本減らすだけで、一本足になれるのに。
参考: //ja.wikipedia.org/wiki/スキアポデス
なお人間は、やはり4本足です。幼児や年寄りが
4本足で歩くのは、ちっともヘンではないダロ。 生育条件の良い方へ歩いて行けるならいいけど、どうしても歩かざるを得ない構造になってるのだとしたら面倒臭いな。 0本足 ← 鞭毛がない単細胞生物。
1本足 ← 鞭毛を持つ単細胞生物。
・ ・ ・
6本足、8本足、10本足・・のヤツらも、いるよね。 ラッパムシの類も結構複雑にできてるし経験から行動を変えたりする >>1
わしだって昔
単細胞生物だった頃
クレバーな泳ぎでライバルを出し抜いて
一番にゴールインしたもんじゃわい クマムシみたいな足を想像してたら細い針みたいなやつだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています