冬眠前に食べまくっても平気なクマ、ヒトの糖尿病予防につながる手がかりを発見

 1日に何万キロカロリーも食べて体を太らせたあと、ほとんど動かずに数カ月間を過ごす。
 もし人間がこんな生活をすれば、健康状態は最悪になるだろう。
 ではなぜ、ハイイログマ(グリズリー)はそんな生活をしても糖尿病にならないのだろうか。
 科学者たちを長年悩ませてきたこの疑問が解かれつつある。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 10/4(火) 17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2493b465f329ef65cd2445e80b3047ca146e74