【考古学】縄文人は人体構造を理解していた? 鹿角・大湯環状列石「土版」に消化管に似た貫通孔 [すらいむ★]
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縄文人は人体構造を理解していた? 鹿角・大湯環状列石「土版」に消化管に似た貫通孔
世界文化遺産の大湯環状列石(秋田県鹿角市)の代表的な出土品で、粘土板の表面に付けた穴で人間の体を表現している「土版(どばん)」の内部に、消化管に似た貫通孔があることが、レプリカの制作過程で分かった。
土版を展示している大湯ストーンサークル館の担当者は「縄文人が体内の構造を理解していたのではないか」と推測する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
河北新報 2022年9月26日 6:00
https://kahoku.news/articles/20220925khn000021.html 熊とかオオカミに食べられた死体はよく見ているだろ。他の動物と変わらないとの認識はできた。 人類が発生して600万年
およそ2万年前から脳の容量は変わっていない
つまり文字は持たなかったが知能の点では縄文人も現代人も変わっていない
知ってて当然だし縄文人はより退化した能力もある。
考古学者は縄文人は舐めてるとしか思えない
文系のアホ 同じ頃、エジプトではどんなものを作っていたのだろうか 医学的な解剖知識はあっただろうな
そもそも有史以降にいくらかロステクとなってしまったのは文明化の弊害でもある
食人や穢れ仕事、医術者や格闘技など何らかの理由で人体構造や解剖学的な知見に関わる事になる理由以外、大抵は人体構造を知り得る機会が無い 数の概念はあっただろうけど
証拠として立体物に穿った点として得られてるのは凄いと思う
部位と数の関係定義があるんだね
3の位置は右乳首であり左右反転も理解できていると判る
なによりこれで数を名詞化できるというわけだ
言葉として数えるためのものなんだろう
数があるなら数えるだけでなく序列も生れる
強さ議論もパラメーター準拠で出来る
男性乳首の意義を点として数えるためにあったという新しい解釈w
それも反転を理解するための特別な役割 >>6
他人を批判する前にテニヲハの使い方くらい覚えろ どばんくんの口に土を入れて水をかけると、ほ〜ら下の穴からウンチが!てな遊びをやってたかも。 そりゃ食ったもんが身体の中通ってウンコになるくらい知ってただろう いやそもそもこの板を人間と解釈するのってどうなのよw 狩猟やってりゃ解体過程で生物の構造を必然的に知るだろ 農業革命以前の古代人は知力体力ともに現代人より高スペック
現代人がまさるのは使いもしない知識量くらいかな 1850年代日本では、後世の漫画の表現にもつながるような現代日本の特殊な人体観が出現していた
https://www.biogaia.jp/post/629
これは、1800年前後にパリで始まり数年内に全世界に広がった、今の標準医療的な人体観から派生してそれと異なるばかりか、
伝統科学的人体観とも大きく異なる >>21
その代わり不便な生活をしているから、古代人が現代人を見ても同様の感想を抱くんだろうな 点で模様つけた平たい笛に見えなくもない
音出せるかどうかは知らんが >>29
> 縄文人とインディアンは交流してたんだな!www
縄文時代に縄文人はアメリカ先住民族と交流していたな多分www 中米で縄文式土器そっくりのものが見つかったとか
ホントかどうか知らんが てか縄文人は太平洋諸地域の原住民たちと交流していただろ多分www 世界最古の縄文文明を過小評価する極左土人新報
日本に世界最古の文明があったことは左翼にとって都合の悪いできごと
隠蔽に必死 考古学上
123456の数の概念
消化管の概念
を持っていたこと
またそれがどういうものだったかがはっきりしたのが重要
持ってるに決まってるだろうと言ってる人は
表面的にしか理解してない だって…おちんちん切ってたじゃん!
中国😂🙊🤣👉🇨🇳 お前らよりアタマの良い縄文人はいっぱいいたろうしな。 鳥浜貝塚からの出土品に見る普遍的な漆塗りファッション文化とか
サイズや出土量からしてどう考えても箸としか思えない対の木の棒とか
そう言う当時の縄文文化の先進性を匂わせる発見って左翼研究家の制で甘利評価されてないのよなぁ
箸の件はそもそも「はし」と大和言葉な時点で日本発祥なのわかるだろうに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています