【交通】大成建設が実用化へ、走行中のEVに無線給電するスゴい道路 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大成建設が実用化へ、走行中のEVに無線給電するスゴい道路
大成建設は豊橋技術科学大学、大成ロテック(東京都新宿区)と共同で走行中の電気自動車(EV)に連続して無線で給電する道路の実証実験を始めた。
中型・商用EVへの無線給電と高速道路に実装する技術を開発し、EVの長距離・連続走行を可能にする仕組みを確立する。
自動車メーカーなどによるEVの改良と並行して、EVのさらなる普及を後押しする道路インフラとして脱炭素社会の実現につなげる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 9/25(日) 13:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/54b2ea497c7b98b0b457b8431ea608c3c073860a 10KWって14psぐらいだよね?
巡航するのがやっとで、加速は無理じゃね?
結合ロスも大きいだろうし、実用になるのかな?
まあ実用化の可能性を調べるのが実証実験だけれども
実用化も?だけど、漏洩する電磁界の周囲への影響も怖いね
ペースメーカーとかへの影響も気になるけど
カードや通帳の磁気ストライプとかも消えないかな? >>135
電磁界結合の無線給電って、道路にコイルを埋め込むのでは?
電車の架線のほうがはるかにコストが安いと思うよ
それに10KW程度じゃ路面電車も走れないだろうね コイルだけじゃないしな…ドライバーも要るしグリッドからの給電も必要…コストが莫大 道路を真ん中で割って左+右-にしたら簡単じゃねーか
バイクは知らん 走行中でなくせめて赤信号待ち中とか交差点での給電ならそこまでコスト掛からないんじゃ?信号機への電力供給インフラはすでに出来てるわけだし 原始的な踏切という異物が未だに存在する世の中でそれは夢物語と言っていいね
まずは全国の開かずの踏切なんとかしようか?失笑
あとゴムタイヤいつまで使う気?
ドローン(ホバーリング)自動車はよ そもそも論
高速道路で常時充電するに必要があるのか?
何のためにSAが?
それより急速充電だし マイクロ波は争いを起こす破壊光線で分かりにくいことを利用して発展を停滞させてるのだ
10cm角の光電池で100V以上を送電できる技術があればホバーバイクを永続して走行させられる 無線充電と言うか非接触充電に関しては将来的に有望だと思う
駐車場で止めるだけで自動的に充電されるならEVの弱点はかなり改善されるからね
記事に比べて現実的でもある >>148
自宅にコイル設置すれば充電プラグを挿す手間さえ無くなるからね
エネルギー補給のために何にもしなくても良くなる
まずはこれを普及させて、増えてきたら交差点近くの路面に、もっと増えたら高速道路と順番にやっていけばいい よくこんなエネルギーロスしかないようなシロモノ作ろうとするな スマホちゃうんやで レーザー送電はすごい!問題は光電池の性能。
>「ダイヤモンドを組み込んだキャヴィティ(光共振器)から照射されたレーザーは、非常に強力でほとんど拡散しない、ほぼ完璧な光線を発することができます」とガロは言う(このレーザー光線自体は、人間が見たり横切ったりしても害はない)。
>問題は、レーザーの光をエネルギーに変える光電池が1平方メートルあたり200ワットしか発電できないことにある。ドローンに搭載される光電池は、発電に十分かつ飛行の妨げにならないサイズでなくてはならない。
2019.01.15ドローンがバッテリーなしで飛ぶ! 人工ダイヤとレーザーで無線給電する技術、スイスで開発中
https://wired.jp/2019/01/15/drones-batteries-lasers-diamonds/ >>152
ロスが問題じゃないの。ソニーやアップルとかがEV参入を狙う様に、世界中で次の100年の覇権争いしてる訳だから、既存システム全方面での見直しをタテマエに新しい利権争いしてるだけ
SDGsは後でどうとでも言い訳がつく
どうせ今のでも500年1000年はもたない 路上給電は、あくまで今の無充電で300kmしか走れなくて、急速充電に30分かかる現行EVを、無給油で1000km以上走れて、給油するにしても数分で済むコンベ車に利便性の面で近づける対策の一つ
それだけで全て賄おうとするものではない BEVが限界なのは理解できる
もうこれ以上発展は無い
だからバッテリーをラストワンマイルな最小限にして普段は無線給電でモーターを回す方が圧倒的に効率的なんだが、そんなことをやったらCATLとか血涙を流して嫌がるんだろうな 真剣にSDGs考えるなら、BEVのみはリスク高すぎだよね。
コンベ車とPHEVを組み合わせて、
バランス取りながらが一番利にかなう
結局は電池の覇権争いになってるから、たちが悪い 一台数100キロある電池を交換するのは簡単じゃ無いしね、
中国政府はやる気を出したところだからあと数年は交換式を進めて欧州輸出したりと展開を試すと思うけど、追随する国は米アンプル社一社を除いてほとんど無くて、今のところ日米欧は様子見だね >>161
いやもう中国のNIOが1000ヶ所以上交換ステーション作ってるわけだが >>162
そりゃ、中国政府はやる気を出したところだからな 固定式の交換ステーションがあってもエエけど
フォークリフト的な物で交換できる様にせんとアカンやろな
もっとも電池の性能向上も先が見えてるから見込み薄やが リン酸鉄リチウムが主流に先祖返りした辺りでBEVはもう行き詰まったも当然だもんな >>166
記事は電解結合方式と書いてある
単に道路に金属板を設置してプラスの電荷を帯びさせる。車側も車体に金属板を積ませておけばマイナスの電荷が引き寄せられるので電流が発生するという単純な原理
かなり車体が低くないと駄目な気がするけど 結局、安価確実なのはトロリー
東名名神など主要高速道路の1車線にトロリーを整備すれば
航続距離100km程度のBEVで無補給で日本中どこでも行ける >>167
磁力線を収束させるのでは
やっぱ磁場の強さも二乗則に当てはまるんだな 技術的にはそう難しくないだろうけど規格統一ができないと実用化は困難
EV充電規格で先行したCHAdeMOも国際市場ではひっくりがえされた
道路に無線給電システムを敷設するとなったら膨大なコストがかかるしあとから方式を変えなきゃならなくなったら目も当てられない
投資が無駄にならないように慎重に動向を見極めねばならない >>171
電磁誘導式だと高速移動しながらは難しいのでは?電解結合式なら移動してようがあんまり関係ない 道路の横幅方向に永久磁石で磁場をかけとけば車のなかに立たせた導線には走れば勝手に電流が流れて発電して面白いかも
地球の自然磁場を利用することも出来るけど微々たるもんかな 10年くらい前にイギリスで社会実験が始まってたと思うけどなにがスゴいん? >>178
使い分けだよ
自由に走れるけどCO2は出す→ガソリン車
自由に走れないけど温室効果ガスは確実に減る→トロリー
環境対策にならないけど、欺瞞きて偽善者ぶりたい→BEV >>178
ドイツがテストしてるトロリートラックはハイブリッド 架線のあるとこでは電気で走りつつ充電 無いとこは短距離ならEV 長距離になるとディーゼル >>180
普通車はあのながーいパンタグラフ的なもの付けるの難しいよね
デザインや積載量にもだいぶマイナスになるし 道路を作り直ざずにあとから設置できるに決まってんだろ どちらかというと、レーザ照射による無線給電ドローンが良さそう
空の高速みたいになりそう この会社、シンガポールで駅舎しか作ってないってマジ?
それなのにあんな寒いCMながしてたの? これ、ドローンにこそ良くないか?
車を空に飛ばして充電し続ける
バックトゥザフューチャー 空の高速の出来上がり いや、各コンビニに充電設備作る方がコスパと効率が遥かに圧倒的にいいだろ
走行中にまともに充電できる距離だと最低限でも10kmとかになるんじゃね?渋滞路で5kmとか
それでとてつもない費用がかかる、とある道の特定○km区間のみなんて
利便性皆無の超絶高コストで全国には広められない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています