大成建設が実用化へ、走行中のEVに無線給電するスゴい道路

 大成建設は豊橋技術科学大学、大成ロテック(東京都新宿区)と共同で走行中の電気自動車(EV)に連続して無線で給電する道路の実証実験を始めた。
 中型・商用EVへの無線給電と高速道路に実装する技術を開発し、EVの長距離・連続走行を可能にする仕組みを確立する。
 自動車メーカーなどによるEVの改良と並行して、EVのさらなる普及を後押しする道路インフラとして脱炭素社会の実現につなげる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 9/25(日) 13:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/54b2ea497c7b98b0b457b8431ea608c3c073860a