2033年にはテスラのマイクロチップが人間の脳の処理能力を超えるかも

 マイクロチップの進化は止まりません。

 自動車リース会社「Vanarama」の調査によると、最新のマイクロチップは既に人間の脳の36%の能力を備えているようです。

 この最新マイクロチップとは、アメリカの電動輸送機器会社「テスラ」が開発した「D1チップ」であり、自動運転技術のために活用されます。

 Vanarama社は、これまでのマイクロチップの成長速度を踏まえ、あと10年ほどで「人間の知能を超えるかもしれない」と述べました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.09.17
https://nazology.net/archives/114975