iPS細胞の心筋シート、阪大以外で初移植 新幹線で500キロ運ぶ

 順天堂大(東京都文京区)は12日、iPS細胞からつくった心臓の筋肉のシートを、重症心不全の患者1人に移植したと発表した。
 大阪大が主導して、2020年に3例の移植を行った治験の一環で、阪大以外の施設での移植は初めてという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 9/12(月) 19:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/a35b07112f2483009566d0ecdb1465b017c86dec