6月下旬からの猛暑、温暖化で発生確率240倍に 気象研などチーム

 6月下旬~7月初めに日本各地で観測された記録的な高温は、人間活動が原因の地球温暖化によって発生確率が240倍に高まっていたとの分析結果を、気象庁気象研究所などの研究チームが6日発表した。
 チームは「温暖化の進行とともに異常気象の発生確率と強さがさらに増加することが予測される」としている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 9/6(火) 14:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/59de84a814f588052ed0bdff07e6abd7214fa192