絶滅した「メガロドン」、シャチを5口で平らげる巨大さか 新研究 [少考さん★]
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CNN.co.jp : 絶滅した「メガロドン」、シャチを5口で平らげる巨大さか 新研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35192120.html
2022.08.20 Sat posted at 18:25 JST
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/08/20/ac468bd633f5d70b94a00b9cab57764d/t/768/432/d/megalodon-giant-shark-discovery-super-169.jpg
クジラの仲間に襲い掛かる体長約16メートルのメガロドンを描いたイラスト/J. J. Giraldo/AP
(CNN) 現生のどんなサメよりも早く泳ぎ、わずか5口でシャチを平らげる――。「メガロドン」の名で知られる絶滅したサメについて、研究者の従来の認識を超えるスーパー捕食者だったことを示唆する新研究が発表された。
メガロドンが生息していたのは今から2300万年以上前。歯の化石は豊富に残っているものの、体は骨ではなく軟骨でできていたため、保存されていることはめったにない。
英スウォンジー大学の研究チームは今回、例外的に保存状態が良いメガロドンの脊柱(せきちゅう)から作成した3Dモデルを使い、その動きや行動に関する情報を推測しようと試みた。研究結果は17日付の科学誌サイエンス・アドバンシーズに掲載された。
研究チームは「成長したメガロドンは今日のどんなサメより早い絶対速度で泳ぎ、現代の頂点捕食者のサイズの獲物を食べ尽くすことができたと推測される」と記している。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 何で俺ら生物って小型化しちゃったの?
やっぱ氷河期が原因? なぜこんなに強くても絶滅しちゃったの?シャチの勝ちじゃん。 >研究チームの推定によると、モデルに使ったメガロドンの全長は16メートル近く、
>体重は約6万1560キロ。
大きく見積もりすぎ
アホか ハンドウイルカはホオジロザメより強い
シャチはハンドウイルカより速力・視力・知力で優り体重は10〜20倍
つまりシャチはホオジロザメの10〜20倍の体重のサメより強いわけ、しかも頭脳的な統制されたチームプレーをする
所詮は軟骨魚類のメガロドンがシャチに勝てる道理は無い。 成体のシロナガスクジラすら襲うシャチに勝てるわけねーべ 1969年に伊豆諸島の最南端の孀婦岩付近で、カツオ漁師22人が25メートルの
巨大なホホジロザメを目撃している。 それでもシャチの玩具にされてた可能性もある
それほどにシャチというのは恐ろしい
集団行動に長け体長15mを超えるジンベエザメを襲うこともあるという >>4
俺らでも良くわかるけど、若い頃は大盛り、デカ盛りとかに惹かれるけど、落ち着いてくると少なくても旨いもの食いたくなるでしょ。あと中国に2000年ぐらい行ったけど線の細いかっこいいお兄さんより恰幅の良い頼れるお兄さん系がモテるって言ってたよ。その後2012年頃に中国に行くと韓国系線の細いモデル系が幅を利かせてた。何が言いたいかと言うと、暮らしの豊かさが安定してくるとバカ食いしなくなり好かれる体格も変わり、結果全体的な体格も変わるのかなって妄想。 -しょせん 魚類
でかくても、ほ乳類であるシャチには脳みそで負ける みんながまだ寝てる時間に、朝一番に起きて泳いでいたんだろうな デカさだけだとそうだけど
シャチは骨ばってるから無理やろ 2倍の速度で泳げるシャチが数頭連携して突進してきたら躱しようなく魚雷みたいに腹に命中しそう
で、致命傷
肝臓デカいから食べ応えのあるおやつだろうね、好んで狩ってたかもよ 下腹に潜り込んでの強烈な尾鰭ビンタの一撃もヤバそう
シャチの尾骨って丸太なみの太さで、それがしなって鞭のように叩きつけるからね
アシカを20メートル以上の高さに吹っ飛ばすパワー シャチって骨格が太い
サメは華奢だな
シャチが土手っ腹に頭突きかましたら悶絶するだろう
生身の人間じゃどっちも勝てないけど レヴィアタンはメガロドン喰い殺し圧勝した
シャチもメガロドン喰い殺しティラノサウルス喰い殺す >>1
サメなのに昔見つかったから巨大な肉食獣だと思われてメガロドンと呼ばれ続ける
ディノ・シャークに名前を変えよう
がっかり確定 >>33
餌にしてたヒゲクジラが大きくなったので勝てなくなりました
って生き物 >>35>>1
メガロドン弱すぎ
絶対クジラより遅い シャチは群れで戦うし、骨格しっかりしてるから動きがすばやいのよ
サメなんか体が軟骨でできてるうえに、メガロドンみたなでかさだったら
シャチに動きでかなわんだろ 頭脳ハンターのシャチのチームワークでメガロドンは殺されちゃうと思う。 >>30
お前類似スレで同じこと繰り返してるけど
恐竜が大型化したころは酸素濃度がひどく低下していた メガロマン マグロドン メグロマン メガロドン マガロマン メグロドン
マグロマン マガロドン メガロマン マグロドン メグロマン メガロドン
マガロマン メグロドン マグロマン マガロドン メガロマン マグロドン
メグロマン メガロドン マガロマン メグロドン マグロマン マガロドン >>30
それもっと前の昆虫の場合で
二酸化炭素の多い時で効率の良い呼吸器官を持った恐竜に有利で、一方、光合成をする植物には二酸化炭素が多い方が良い。植物巨大化に合わせ草食と肉食の恐竜の巨大化合戦が続いた結果のはず 適当なこと書いてるけどメガロドンは動きが遅かったと研究結果出てたよね 丸呑みじゃないの?
一口ずつ噛み切って食べてるの? ホホジロザメに生存競争で敗れたって研究を以前読んだけどな
あと「シャチ」じゃなくて、「シャチの大きさの獲物」を5口で平らげるだな
シャチにはたぶん勝てない >>51
上行は適者生存という宗教であって科学じゃない
実際にはなぜ絶滅したのかよく分からない例のほうが多いくらいだ
下は(霊長に繋がる)哺乳類至上主義にやられてるな
現生の大型のサメとシャチは互いにかみ合っていることが分かってる
少なくとも個体レベルではいい勝負らしい >>53
> 少なくとも個体レベルではいい勝負らしい
ソースある? >>3
ガーゴイル様の大型高速飛行船がカルカロドン型なんだよな。 >>12
燃費は圧倒的に悪いけどな。
個体が優れていても種として優れているわけではない。 レヴィアタンはメガロドンと同じくらいの大きさで
歯はもっともっと大きかったか
レヴィアタンは超音波をどの程度使えたか、は今となってはもう分らんなあ
今のイルカやシャチは超音波で獲物の体内構造が大体分かるので
妊娠した女性がイルカショーで近くに来るとイルカ同士で何か話し合っているようだった、
という
「この人間はお腹に子供いるんだねー」って感じか
そしてシャチなどは相手の組織の弱点を超音波で聞き分けて
頭突きや尾びれでの叩きなどを行って弱らせてしまう
レヴィアタンがそれを出来たのかどうか
マッコウクジラでは音波でダイオウイカやコロッサルイカを
気絶させるという説まであるが、それはちょっと無理か 某動画で、メガロドンがティラノサウルス瞬殺してたのよかった
「メガロドンが一噛みでティラノサウルス殺すのです」は名言 どっちもシャチやホホジロザメとの生存競争に負けて絶滅したけどな >>4
地球史上最大の脊椎動物が棲息してるのは新生代第四紀
つまり現代なんですけどね >>62
どっちもってなんやねんそれはメガロドンだけや >>12
それデマ
オキゴンドウでさえホホジロザメに何度か襲われたケースがある >>1
妄想気持ち悪いなスウォンジー大学の研究チーム
16メートルだの6万キロだの現生のサメより速いだの糞の極み
メガロドン教に改名しとけカルトチーム >>7
>>67
小さく見積もりすぎだよ
最新の研究では最大18~20mと言われてるからね
>>62
「ホオジロザメはいないのか!」
沖縄を含めて日本近海でホオジロザメ発見のニュースが
全く無いことが、明白はウソだ。
沖縄諸島のような海流が流れる海洋の孤島に
ホオジロザメがいないことがあり得ない。
日本列島でも沖縄諸島と全く同じこと。
ホオジロザメは、大マグロなどと共に
海洋を回遊している大型魚だ。豪州にいれば
ハワイにもいる、もちろん日本の沖縄や
日本列島近海にもいる。
だから高地沖でボートで救命胴衣の娘をロープで
引っ張って、格好のホオジロザメの餌にする
馬鹿があらわれることになる。
■ メガロドン 体長16メートル
日本の江戸時代までは、日本列島近海にも棲息していた。
だから素潜り漁があたりまえのきわめて危険な仕事である
日本の漁師なんてのは、男も女もつい近年までは、
年中丸裸でいる裸族だったのだ。
昭和は、湘南海岸で釣りをしていると漁船がやって来て
目の前で漁師の女が海に太い一本糞の脱糞をしていた。
>>58
もちろん帆船の時代にはいろんなものがいた。
クラーケンの脚に3本マストの大型帆船がからめられて沈められた。
帆船で大船団を組んで嵐の北極海へ捕鯨に行ったとき
巨大な白鯨がエイハブの片足を食いちぎって行った。
北極海には体長2mのタラなどは普通にいた。
>>1
>>68
過大評価だな過大評価しすぎた
2018年頃の最大10メートルがいいとこ >>64
付帯条件が付くぞ
標本が確認済み=事実上現生種限定の中で最大の体重だ
体長に関しては竜脚類のほうが長かった可能性が高いが完全標本がないので今のところ決着が付いてない
それといわゆる古鯨類にはシロナガスクジラに匹敵する体長を持つ種がいた 中国や韓国じゃモンゴル系遊牧民の細い骨格好むからね。
あっちの芸能人は北からの侵略者の末裔 S+ メガロドン
S シロナガスクジラ レヴィアタン
S− ナガスクジラ マッコウクジラ ホッキョククジラ セミクジラ
A+ オトドゥス バシロサウルス ザトウクジラ コククジラ
A プリオサウルス クロノサウルス シャチ
A− クレトキシリナ モササウルス ティロサウルス
B+ ダンクルオステウス プログナトドン ホホジロザメ
B オキゴンドウ タラットアルコン イタチザメ イリエワニ
B− メカジキ リオプレウロドン シファクティヌス ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ 最強陸上生物ランク
(EX モササウルス)
S+ 松花江マンモス アフリカゾウ
S インドゾウ
S- シロサイ カバ クロサイ
A+ キリン アラスカヒグマ ホッキョクグマ ベンガルトラ アムールトラ
A アフリカライオン インドシナトラ アフリカ水牛 イリエワニ ナイルワニ インドライオン
A- スマトラトラ オオアナコンダ アミメニシキヘビ コモドドラゴン ジャガー
B+ ヘラジカ ジャコウウシ ピューマ ヒョウ ブチハイエナ ゴリラ
B ユキヒョウ シマウマ ワピチ トナカイ ナマケグマ アメリカ黒熊 ツキノワグマ ラーテル ヌー
B- クズリ チーター ジャイアントパンダ ヌー タイリクオオカミ オランウータン マレーグマ ヒクイドリ
C+ チンパンジー ウンピョウ オオヤマネコ オウギワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ オオアリクイ アカカンガルー
C イヌワシ カラカル ボブキャット ヘビクイワシ ミミヒダハゲワシ コヨーテ クマタカ 竜脚類 トリケラトプス
C- シロハヤブサ セグロジャッカル サーバルキャット スピノサウルス ギガノトサウルス ティラノサウルス >>78はキチガイティラノ信者
最大10mのメガロドンはシャチより弱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています