0001エリオット ★
2022/08/16(火) 17:11:43.15ID:CAP_USERhttps://www.phileweb.com/news/photo/mobile_pc/31/3164/shutterstock_1062177503.jpeg
Image:KANUT PHOTO/Shutterstock.com
Eastzer氏は1型糖尿病(すい臓のインスリンを出す細胞が自己免疫により壊される病気)で、血糖値を測定するCGMを装着しているという。血糖値が危険なほど低くなると気を失ったり糖尿病性昏睡に陥ることもあるため、CGMをApple Watchに接続し、手遅れになる前に通知を受け取るシステムを使っているそうだ。
数ヶ月前、Eastzer氏はこの機能により命が救われたと述べている。Apple Watchから危険なほど血糖値が下がっているとの通知を受けて目を覚まし、急いで冷蔵庫に走ってオレンジジュースを手に取り、飲んだ後に気を失った。
それから数分後に目が覚めたのは、血糖値が正常に戻ったからだ。あれは人生で最も恐ろしい瞬間の1つだったが、Apple Watchが警告してくれたおかげで、手遅れになる前に低血糖に対処できた……Eastzer氏はそう感謝を語っている。
従来型の血糖値モニターは一定時間ごとに(指先などから)採血する必要があったが、CGMは皮下に細いセンサーを刺したままにしておき、持続的に測定する。このデータがスマートフォンやスマートウォッチのコンパニオンアプリに送られ、測定値が高すぎたり低すぎたりすると、アラームが鳴る仕組みとなっている。
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2022/08/16
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