無限和でも密度が十分に小さければ発散しない(=暗い)のでは?

(ごく簡単な思考実験をしてみれば自明)

その臨界値と観測値がどのくらい違うか比較できるよね

上にもあったように、有限と密度が両方関係していて、
さらに言えば、非常に遠方(逆2乗則、分布など)や過去(例えば空間の相転移とか)で物理法則が同じということも仮定しているが、それも真実なのか、よく分からない