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【恐竜】ゴビ砂漠で恐竜の「足跡の化石」を発見 岡山理科大学とモンゴルの研究所が共同調査 [すらいむ★]
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0001すらいむ ★
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2022/08/02(火) 21:18:17.23ID:CAP_USER
ゴビ砂漠で恐竜の「足跡の化石」を発見 岡山理科大学とモンゴルの研究所が共同調査

 岡山理科大学は、モンゴルの研究所と共同でゴビ砂漠で調査を行い、大型植物食恐竜の足跡の化石を新たに発見しました。

 岡山理科大学は、モンゴルの研究所と共同で取り組んでいる恐竜の調査を、3年ぶりに再開しました。

 2022年6月1日から15日まで、ゴビ砂漠で調査を行った恐竜学博物館の石垣忍館長らが会見を開き、成果を報告しました。

(岡山理科大学 恐竜学博物館/石垣忍 館長)
「歩いた跡として見つかるというのは非常に重要でそれでいろいろな姿勢とか、復元が可能になってくる」

 ゴビ砂漠の中央部では、約8000万年前、白亜紀末期の地層から、大型植物食恐竜「竜脚類」の歩行を示す足跡の化石が6つ見つかりました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

KSB瀬戸内海放送 8/2(火) 18:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/55dc5268677c45490d09c9a6dad544e7e64ff8c2
0002名無しのひみつ
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2022/08/02(火) 21:21:01.90ID:NsIKnxU8
隕石が落ちて滅びた時に
津波で流されてそこに辿り着いただけだったり
0003名無しのひみつ
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2022/08/02(火) 22:07:04.26ID:jW7tg6EU
数年前に発見したってニュースになってたけど
0004名無しのひみつ
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2022/08/03(水) 06:22:28.55ID:Il5Rir4q
>これらの足跡は「竜脚類」の中でも長い首やしっぽが特徴の「ティタノサウルス類」のものであると
>推測され、この個体の体長は最小で5m、最大で25mほどだと考えられています。

北米で白亜紀末期にいたアラモサウルスも30メートル級って話だし、
何だかんだで、巨大な竜脚類は、白亜紀後半になっても、世界中で繁栄していたのね
0005名無しのひみつ
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2022/08/04(木) 07:58:18.96ID:igmNV7uA
林原の遺産はどんな?
0006名無しのひみつ
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2022/08/04(木) 09:07:24.97ID:wJrTehkm
町で売ってるカブトムシが小さい、おれの子供の頃の半分くらいの大きさしかない
このペースな100年、200年で1000分の1の大きさになる
人類のせいでどんどん小型化してるわけ。生き物も絶滅したくなくて必死だからな
恐竜も食べ尽くされる前に小型化してどこかで生き残ってるんじゃない?
0007名無しのひみつ
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2022/08/04(木) 13:25:15.93ID:LIGSxRoV
>>6
まさにお前が食ってるチキンが獣脚類恐竜の子孫だよ
0010名無しのひみつ
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2022/09/07(水) 22:07:26.86ID:n7ekMTDI
天皇家の祖となる皇孫・瓊瓊杵尊が太陽神天照大神から命を帯びて
天から南九州目指して降り立ち日本国を造り出す準備をしたのが天孫降臨

古事記の記述では

竺紫筑紫(南九州)の日向(南九州)の高千穂の久士布流多気(火山)
(かささつくしのひむかのたかちほのくじふるたけ)

注)古来鹿児島・宮崎の両県は日向の名で統一されていた

日本書記の記述ではより正確を記す為、五書の古文名で表している

本文  日向襲之高千穂峯(ひむかのそのたかちほのたけ)
    日二上天浮橋 (くしひのふたがみのあまのうきはし)
第二書 竺紫日向高千穂?觸之峯
第三書 日向?日高千穂之峯
第四書 日向襲之高千穂?日二上峯天浮橋
第五書 日向襲之高千穂添山峯

天孫降臨の舞台となった神聖な山を様々に表現したものに他ならない。
日向神話の全てを満たす山が真実の天孫降臨の山だと言うことになる。
そんな山は、全国に二つとは無い。

古事記、日本書記で最も重要な日向神話の中で誕生する
天皇家の歴史を創始した瓊瓊杵尊が高天から高千穂峯に舞い降りる山峰とは

@竺紫(九州)の日向(国)の襲(郡)に存在する山である。
A日向国(現在の鹿児島県・宮崎県)に存在する山である。
 ・襲(曽於市)に存在する山である。
B高千穂峯と言う名の山である。
C久士布流多気・槵觸之峯・照日之峯(火の山・尖った山・日に輝く山)である。
D二上峯(二つの峰がある山)である。
E天浮橋(天空を歩くような山)である。

太陽神天照大神の神性を受け継いだ神孫・瓊瓊杵尊は
高空から九州日向襲之高千穂峯を目指し無事降臨に成功すると
目的の地・鹿児島薩摩の吾田(阿多)長屋の笠狭岬(笠沙の岬)で辿り着き
皇孫・瓊瓊杵尊は、かの地を治める大山祇神に会うことに成功。
瓊瓊杵尊は大山祇神の娘・鹿葦津姫を娶り神聖な皇孫の妃する。
ここで皇孫・瓊瓊杵尊と大山祇神の娘の間に子供が生まれ
天照大神が住む高天原界の血統と九州筑紫日向吾田神の血統が結合し
皇孫・瓊瓊杵尊をルーツに持つ
隼人の御先祖や天皇家の御先祖にとなる火須勢理命が誕生することになる。
時を経て火須勢理命の子孫・九州神武天皇が列島を横断する北東征を開始し
獣皮を背負った縄文生活や農耕生活だけの弥生生活を営む辺鄙な島国日本で
中国文化を基盤する日本という国が本格的に日本列島に展開される物語なんだよ
0011名無しのひみつ
垢版 |
2022/10/03(月) 16:12:44.17ID:AU3GVZwd
この間まで小林先生と田中先生が行ってたやつかな
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