カーボンニュートラルの切り札となるか、CO2と水素から作られる「合成燃料」の実力

 2050年のカーボンニュートラル(CN)に向けて、合成燃料への期待が高まっている。合成燃料とは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)から人工的に作られる燃料だ。
 発電所や工場から排出されたCO2を再利用することでCO2の総排出量を減らすことができるし、大気中からCO2を回収して作ればCNになる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

東洋経済オンライン 7/27(水) 5:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf60210d9d541b98c2bec00cf432a057a8a73d3