新型コロナの後遺症に副腎皮質ホルモン障害が関わっている可能性、神戸大が報告

 神戸大学は7月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴って生じた副腎皮質ホルモンの分泌障害が約15ヶ月にわたり持続した後に回復した例について、その経過に関する報告を行い、「新型コロナの後遺症」として見逃されている軽症の副腎皮質ホルモン分泌障害がある可能性があることを発表した。

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マイナビニュース 2022/07/27 17:46
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220727-2409581/