【宇宙】太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない
1977年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」は、木星などを観測した後に太陽圏を脱出して星間空間を飛行しています。
太陽系外の天体を直接探査するミッションは今のところ構想段階でしかありませんが、いつの日か人類は広大な星間空間に向けて探査機を送り出し、別の恒星や太陽系外惑星をその場で観測するようになるかもしれません。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 7/21(木) 19:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d652f4a2517ff65bc81f0bd8b55c8240da2d37 > その仮定とは、「恒星による重力レンズ効果を利用する星間通信用の装置が
> 太陽系内に存在する」というものです。
ワクワクするけど、存在しないと思うなあw >>1
こんど飼ってる金魚にでも聞いてみるよ〜〜〜。(/・ω・)/ 宇宙のスケールに対して光速は遅すぎる
恒星間通信してるような文明あったら光学情報じゃなさそう >>5
量子テレポーテーションを応用した通信でもしてんじゃね? 宇宙人が太陽系とアフファケンタウリとの間の通信のために、太陽レンズにより
アルファケンタウリが結像する場所に固定された(どうやって?)通信装置を設
置したかもしれないって、アホすぎ 宇宙人が存在可能な理由
↓
宇宙がアホほど広大だから
人類が宇宙人に会えない理由
↓
宇宙がアホほど広大すぎて無理 電磁相互作用を全くしない未知の粒子の場があって、
その場による相互作用は光速よりも遙かに速く伝わるものだった、
などということはあり得ないのかな? 万が一見つけられたらとんでもない成果だしやってみる価値はある研究だな まだ気づてないのかよ
宇宙人からしたらこの宇宙は一粒の粒子みたいなもんだ 上位存在が課された夏休みの生き物観察の宿題
それがこの宇宙 今の技術で光速の半分まで速度上げれるから隣の恒星系まで70年で行け、通過の際に3枚位写真取れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています