可視光の80%を通すほぼ透明な太陽電池、東北大学が開発

 東北大学大学院の加藤俊顕准教授らの研究グループは、透明でフレキシブルな半導体原子シートである「遷移金属ダイカルコゲナイド」を用いて可視光透過率約80%の非常に高い透明性を持つ太陽電池を開発。
 実用デバイスを駆動できるレベルの発電を実証した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2022年7月19日
https://univ-journal.jp/173426/