【ナゾロジー】史上最大の大絶滅から「最初に復活した生物」は何だったのか? [すらいむ★]
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史上最大の大絶滅から「最初に復活した生物」は何だったのか?
地球の生命はこれまでに、5回の大量絶滅を経験しています。
その中で最大の絶滅イベントとされているのが、約2億5200万年前のペルム紀末に起きた「大絶滅(The Great Dying)」です。
これはおよそ9割の生物を一掃し、種の多様性が絶滅前の水準にまで回復するのに数百万年を要したと言われています。
では、そんな壊滅的な状況から、生命はいかにして復活を遂げるのでしょうか?
中国地質大学(CUG)、英ブリストル大学(University of Bristol)らの国際研究チームは、史上最大の大絶滅から一番最初に復活した生物がなんであったを解明した研究を発表しました。
報告によると、海底に沈殿した有機物をエサとするワームやエビが一番に戻ってきたようです。
研究の詳細は、2022年6月29日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.07.04
https://nazology.net/archives/111463 深海の火山性熱水噴出孔で酸素も必要とせず出てくるミネラルや
それで発生する微生物なんか栄養源で生き延び繁殖するエビとか
別に地上がどうなろうが関係ないだろうな >>3
関空埋め立てで一番最初の大物は伊勢海老だった模様
海ほたるでも同じこと起きたのだろうか?? 第1の太陽は「4のジャガー」(Nahui Ocelotl)といい、テスカトリポカが主宰し、巨人が支配していたが、ジャガーが巨人を喰い、滅亡した。
第2の太陽は「4の風」(Nahui Ehecatl)といい、ケツァルコアトル(あるいはその風神としての側面であるエエカトル)が主宰し、大風で滅ぼされ、人間はサルになった。
第3の太陽は「4の雨」(Nahui Quiahuitl)といい、トラロックが主宰し、火の雨で滅ぼされ、人間はイヌ、シチメンチョウ、チョウになった。
第4の太陽は「4の水」(Nahui Atl)といい、チャルチウトリクエが主宰し、洪水で滅ぼされ、人間は魚になった。
第5の太陽は「4の動き」(Nahui Ollin)といい、トナティウが主宰する。他の4つの太陽と同様に地震によって将来滅亡し、人間は空の怪物(ツィツィミメ)に喰われると考えられている。
アステカの神話って大雑把だけどあってるよな >>5
「400万年後においても種の数が回復せず、本格的に回復したのは約1000万年後」
ja.wikipedia.org/wiki/P-T%E5%A2%83%E7%95%8C これでも海底に有機物が残ってるから復活出来たんだよな
無機物のみなら太陽地球の年齢だともうチャンスは無いかも知れない >>5
そういう事やな
環境保全とか絶滅危惧種とかオママゴトかもしれんな 何度も大隕石が地球に落ちて地表が溶け、海が蒸発したり茹で上がって、
地球のほとんどの生命体系が亡びることが繰り返されたのだろう。
もしかすると、その亡びたものの中には、今の我々とは異なる
形態の生命、たとえばタンパク質型ではないものとか、タンパク質型では
あっても右手分子と左手分子が逆のものとか、あるいはDNAやRNAじゃない
遺伝物質を使っていた生命などもあったかもしれない。
しかしほとんどが亡びた、そうして今のDNA/RNA型の遺伝子を使い、
アミノ酸20種類を使うタイプの生命だけが地中奥深くで死滅せずに残った
為に、それが再び大繁茂して今日に至ったのかもしれない。
多くの今の我々から観たら異型の生命は亡びたのかもしれない。 今の生物の進化が5億年前から始まったって言うけど
そもそもそれ以前に今と全く別の進化を遂げて、5億年前までにほぼ全て絶滅したって言う可能性は無いの? 自然を守れ!って言うけどさ
隕石だって宇宙では自然なんだぜ
人類が絶滅するのも、自然さ もし、13年後にかなり大きな小惑星が地球に激突して、衝撃波と高熱が襲い、
大量の水蒸気が発生して大気の気温が100度を超えてみんな蒸し焼きになって
しまったら、生き残って居るのは、宇宙ステーションに居る人とか、
たまたま大深度地下に居た人(鉱山掘りを含む)、などかなぁ?
でも本当にデカいと地殻が溶けるからね。
そうなったら、集めたDVDやBDを観ることもなく無駄になるし、
銀行や郵便局に預けてある預金も無意味になるな。マンションや自宅を
買っていても、それが棺桶ということか。諸行無常。たまたま生き残った
人がいても、すべてが元の文明のレベルに戻るのには、数千年を要する
かもしれない。あるいは人類は絶滅かも。 >>16
隕石が落ちて来なくても死ねばブルーレイやDVDや貯金は意味がなくなるから生きてるうちに使っちゃえよ チャンスは一度
その瞬間に向かって生命は加速し続ける >>10
アホだな。環境保全ってのは、生物に絶滅されると今生きている
俺らが損して困るから、そうならないよう保全しようって話だぞ
何百万年後かに復活するなんて話はどうでもいいし、関係ない p-t境界の大量絶滅って今よりも遥かに緩やかに、一定の期間を分けて今みたいな速度のイベントが何度も起こった末なんだよな
大量絶滅自体にも数百万年は掛かってると言われていた筈だが ペルム紀絶滅の原因は噴火なんだよな どんだけ噴煙出たんかと 朝鮮人に決まってるニダ!
壁画に証拠が残ってるニダ! 韓国人ではなかろうか?
ネットでは宇宙の起源ビッグバンとやらを引き起こした人種と言うじゃないか 糞雑魚ティラノサウルスはモササウルスに喰い殺されていた
糞食いティラノサウルスは糞雑魚のまま絶滅した
糞ティラノサウルスはゴキブリ なつかしいなあ
あの時は俺も復活するのに苦労したわ そもそも大量絶滅といったって一割も残ってるのに、復活って何の寝言なんだ? >>1
>大絶滅から「最初に復活した生物」は何だったのか?
これは可笑しいだろ、絶滅して単細胞生物から復活したわけではない
大絶滅を生き延びた生物(動物)と言う事だろ 人類以外の生物は、
やれ生態系がどうだのとか考えたり、
狩猟しすぎて種が亡びてしまうことを懸念したり、
絶滅した生物を惜しんだり、
などしないで、ただ毎日を生存競争するのに必死なのだ。
獲れる獲物は、獲れるときに獲るのだ。
そうやって自分たちが増えすぎて、餌となる動物種の個体数が減って
飢餓に陥ったら、それはそのときのこと。飢餓でほとんどが絶命しても、
それは運命なのだ。
人間は生半可に知恵があるから、鯨を取り過ぎちゃいかんとか、
魚を捕りすぎちゃいかんとか、いろいろいうけれども、生きることは
競争であり闘争である。強いものが残り、弱いものが餌になる。弱肉強食
それで年月と共に最適な戦略をとるものがうまく残ってきた。但し環境など
が変わったりすると、それまでの最適な戦略に適合して進化や行動をしてきた
種も、亡びる時が来ることがある。ただしその一部に集団の大多数とは違う
行動をする異端者を擁して居れば、将来はその異端者達が多数派となって
環境に適合するかもしれない。そういう具合に異端分子をも少数ながらも
温存しておくような行動を取る集団こそが長期的には最も安定して継続の
できるものとなりうる。異端を恐れるな、魔女狩りは間違っている。 これ、「目に見えぬ微生物以外では」って但し書きが付くだろ
チャートなどの証拠から
海底の泥土や生物の死骸を発酵させたバクテリアが最初の復活者
発酵によって海中に放出されたCO2とアンモニアを利用して増殖した植物プランクトンが
次の復活者になるはずだが >>6
あまり強い生き物では無さそうだよね
よく見かける都市型の種は人間社会に依存してるし
大多数を占める森の分解者的な種も捕食能力が無いに等しく完全に環境依存型の生き物だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています