フォトニック結晶、光の出力10~100倍に 自動運転精密化など応用期待、京大グループ開発

 半導体に極小の穴を空けてレーザーを出す「フォトニック結晶」で、光の出力を大幅に高める手法を開発したと、京都大のグループが発表した。
 より精密な自動運転のセンシングや金属加工の技術などにつながる成果。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに4日掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

京都新聞 7/4(月) 18:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/feef921f69b4a22a68dbb4d19739eb158d753db0