0001すらいむ ★
2022/06/28(火) 21:21:34.13ID:CAP_USER人間は食物の味を確かめ、記憶と照らし合わせて、「それが何か」判断できます。
では、人間のような味覚を機械に与えることはできるでしょうか?
IBM基礎研究所(IBM Research)に所属するパトリック・ラッチ氏ら研究チームは、電子舌「ハイパーテイスト」を開発し、その成果を発表しています。
ハイパーテイストは持ち運び可能な小型デバイスであり、ミネラルウォーターの種類、ワインのブランド、コーヒーの濃さなど判別できるようです。
研究の詳細は、2022年6月10日付の科学誌『IEEE Xplore』で発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.06.25
https://nazology.net/archives/111017