0001すらいむ ★
2022/06/18(土) 20:17:04.53ID:CAP_USER私たち日本人は刺身や寿司、また秋のサンマなど、魚が好きでよく食べています。
そして世界的に見ても、魚を食べることは健康に良いとされており、魚を意識的に食べる人は増えてきました。
ところが最近、アメリカ・ブラウン大学(Brown University)に所属する疫学者ユーフェイ・リー氏ら研究チームは、統計的に魚を多く食べているアメリカ人は、皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)を発症する確率が高いと報告しました。
魚が直接の原因だと証明されたわけではありませんが、魚が好きな人にとっては気になる情報なので、いくらか研究内容を解説します。
詳細は、2022年6月9日付の学術誌『Cancer Causes & Control』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.06.15
https://nazology.net/archives/110549