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2022/06/17(金) 23:04:44.16ID:CAP_USER伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は6月16日、複雑な自然条件を疑似的に再現する独自の計算モデルを開発して、風力による発電量が最大になる風車の配置を、量子コンピューティングを活用して割り出す実証実験を行ったと発表した。
同社は、NECの量子インスパイア型のシミュレーテッドアニーリングの量子コンピューティングサービス「NEC Vector Annealingサービス」を活用し、12km四方のエリア内にある約1万カ所のポイントから、20基の風車を建設する際の最適な風車配置のシミュレーションを実施した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/06/17 13:08
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220617-2370741/