【ナゾロジー】史上初、恐竜の化石に「おへそ」の痕跡を発見! いや待って爬虫類のおへそって何? [すらいむ★]
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史上初、恐竜の化石に「おへそ」の痕跡を発見! いや待って爬虫類のおへそって何?
ヒトやイヌなど、母親のお腹の中で育つ動物(胎生)には「おへそ」があります。
母体と繋がったへその緒を通じて栄養をもらうためです。
対して、卵の中で育つ動物(卵生)には、おへそがありません。
卵内に用意された栄養で育つため、母体と管で繋がる必要がないからです。
これは絶滅した恐竜たちも同じで、卵生であるゆえに、おへそはないと考えられてきました。
しかしこのほど、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、豪ニューイングランド大学(UNE)らの研究で、史上初となる「恐竜のおへそ」が化石中に発見されました。
一体どんな形をしていたのでしょうか?
研究の詳細は、2022年6月7日付で科学雑誌『BMC Biology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.06.09
https://nazology.net/archives/110363 >>1
鳥類や爬虫類のはヘソではなくて「ヨーク・サック」か 穴ぼこに 落っこったらそこは地球のおへそなのさ
石ころにつまづいたらそれは地球のお鼻なのさ
なぜなぜなぜ どうしてなの〜
それがぼくらの知りたい事さ〜
_ノ乙(、ン、)_戸棚の裏はネズミの卵でいっぱいだ!! へそちゃうやん
卵黄嚢の痕跡(臍孔)やん
インチキ記事 トリケラトプスの仲間でもこんなガワが残ってる化石あるんだな >>8
卵黄嚢(らんおうのう)からだそうだよ
ネット検索をしてみると
なんとヒトでも同じことをしているとなってて
胎盤ができたてのころは、へその緒から供給がない
となってた 胎卵生の恐竜は確認されている
つまりそうゆうことじゃ? モササウルスの化石にはサメの噛み跡が残ってるものが多い >>18
嘘吐キチガイ死ね
死体を漁った後だな
モササウルスはティラノサウルス喰い殺しメガロドン瞬殺する >カワラバトなど、後半生まで臍孔を残す卵生動物もいる
今度、裏返して見てみるわ >>22
臍は栄養素を補給するための管の跡
キモ過ぎだろコイツ >>21
裏返せたら見せてくれ ざっと検索しても出てこなかった そもそも恐竜は爬虫類ではない。
1 脚の付け根が違う。恐竜の脚は哺乳類と同様、まっすぐ地面に向かって突き出ている。
爬虫類は外に突き出て、肘のところで内側に折れ曲がっている。
したがって爬虫類は素早く走るのは苦手。
2 恐竜は爬虫類と違って恒温動物だ。哺乳類と同様、寒いところでも生活できる。
以上のことから考えて、すべての恐竜類とは言わないまでも
一部の恐竜が哺乳類と同様に胎生であっても不思議ではない。 >>26
それはカラザ
卵が転がっても中身がシェイクされないように固定している物なのでこの件とは関係ない >>25
一般的には恐竜は鳥類の先祖と言われてるからな
ブロントオルニスとかケレンケンのような恐鳥類は
確かに恐竜に良く似ているからな
それがデカイヤツは自然界の生存競争の中で淘汰されて
ダウンサイジングが進み最終的に今の鳥の大きさに落ち着いた 恐竜から枝分かれした生き物が鳥類
恐竜は絶滅したともしていないとも言われている
要は大同小異、個人的な拘りの話になる 単弓類って双弓類とは別個に両生類から進化したのかなあ? >>21,24
1歳ほどの若ハトでひっくり返して腹をまさぐってみたがよく分からんかったわ >>31
流石に羊膜が2度進化したとは考えづらいがそれ以外はほとんど両生類の段階で分岐しちゃったんだろうな >>25
サメは発生形態のバリエーションが多くて胎生もある
そのように進化の系統と発生形態とは相関が弱い
哺乳類が首の骨など含めてバリエーションに乏しいのは大絶滅の影響なのかもしれない >>35
先に使う栄養兼胚を雑菌から守るのが白身 ある程度生き物の形になった段階から孵化後消化器が機能し始めるまで使う栄養が卵黄
水分も含めて卵一つで足りるって凄いよな 比べて有胎盤類って超非効率だからちょっと環境悪くなったら滅びるだろうな 卵の中で完結しちゃうから、予め必要なエネルギーを蓄えておく必要がある
方向としては小卵を多数と大卵を少数があるけど、雌にかかる負荷が一度にくるのは同じ
胎生なら受胎期間に負荷が分散されるし、出産後に授乳する哺乳類・有袋類ならさらに負荷が分散する
食糧が安定してる前提で子を大きく育てる方針だな 最初は卵だったのに
これがどのように、どのタイミングで有袋類の有袋に切り替わり
さらに胎盤に切り替わったのかナゾ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています