オハグロベラ属の新種また発見 21年に命名した「キツネオハグロベラ」に似ている…鹿児島大チームが名前を考えた

 鹿児島大の研究チームは9日までに、日本を含む西太平洋や東インド洋などに生息するオハグロベラ属の新種を発見した、と発表した。
 同チームが国内で初確認し2021年命名した「キツネオハグロベラ」に見た目や国内の生息域が似ており、標準和名を「タヌキオハグロベラ」とした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

南日本新聞 2022/06/10 09:29
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