タイワンハブが増殖、捕獲数で沖縄の在来ハブを逆転 10年間で4倍に

 強い毒を持つ特定外来生物のヘビ「タイワンハブ」の捕獲数が10年間で4倍近くになり、2019年から在来のハブより多くなっている。
 捕獲地域は本部半島とその周辺に集中。
 11~20年の咬症(こうしょう)はハブと比べて10分の1以下で、死者は出ていないが、住民からは生息域の拡大による咬症の増加や生態系への影響を懸念する声が上がっている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

琉球新報 6/5(日) 12:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7cc40dc898e034d827e61aec476a4929a9c2e2e