【核融合】核融合エネルギーの開発をNVIDIAの仮想空間「Omniverse」で行う計画が進行中 [すらいむ★]
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核融合エネルギーの開発をNVIDIAの仮想空間「Omniverse」で行う計画が進行中
世界的な地球温暖化を緩和するためのクリーンなエネルギーとして、核融合エネルギーの実現が求められています。
しかし、核融合反応の予測不能な振る舞いを見極めるのが難しく、高いエネルギー入力を必要とするため、なかなか大きく前進できない現状があります。
そんな核融合反応を効率良く確実に行う「発電所」として、現実世界の物理法則などを仮想空間上に再現するNVIDIA Omniverseが注目されています。
Scientists Building Digital Twins in NVIDIA Omniverse to Accelerate Clean Energy Research | NVIDIA Blog
https://blogs.nvidia.com/blog/2022/05/30/ukaea-digital-twins-omniverse/
（以下略、続きはソースでご確認ください）
Gigazine 2022年05月31日 13時00分
https://gigazine.net/news/20220531-omniverse-research/ >>3
20年前も同じように
「無理」
100年後も同じことを言ってるｗ
「無理」ｗ 現実の実験にコストがかかるから、
実験データを元にシミュレーションして
実際との差異をすり合わせていこうという、
至極マトモなステップ。
でもニュートリノとかの影響受けてるとしたらどうしようもなさそう。 >>1
この論理で言えば、日本も富嶽使えばリアルの核実験しなくても核開発出来るって事？ そろそろ、ロッキードの小型核融合炉の期限だが、そろそろできるのか？ 小学校、中学校、高校、大学の化学科などでも、化学実験を全面廃止にできるな。 そのうち、サイバー空間で勝敗が決する様になるかもね。
一般人は何が起こったか分からない。 >>7
実験はあくまで実験
目的が違うので必要
仮想空間では理論的なものにあるので
現実との擦り合わせをしないといけないので >>10
高校ぐらいの結論ありきの実験ならしなくても良いかもしれないけど
大学は別 >>7
無理
実験データ大量に持ってるアメリカですら臨界前実験やってるし Digital Twin は物理屋さんよりはものつくり屋さんのツール。
物理屋さんは現象を絞ってシンプルに見通し良くしようとするけど，
ものつくり屋さんは可能な限りの現象を盛り込んでリアルに不具合を見つけようとする。
90年代後半から研究開発のManufacturingへの回帰を米欧中で謳って，その成果が出てきたところ。
「そんな事までやるのはアタマ悪いよ」ってんで想定外を造り出す日本人には不得意な分野だな。科学技術政策もManufacturingには相変わらず冷淡だしな。 話を聞いてると明らかに現実的でないのが核融合
シムにするのは良いと思う
それでも制御は難しいと思う
新規パターンになった時に運転を止めて再計算してDB化したうえで
最適化コマンドに変えるという工程を経ることになるよね
こういうシステム制御を作るって意味だよね？
月で行うわけにはいかないのかな？
遥かに現実的だと思う 核融合詐欺と仮想通貨詐欺を混ぜてみましたってwww 炉壁をがんがん痛めながら原発並みの出力を出しても半分は自分で消費してしまうという
えらい苦労して発電 Digital Twinを使えば、核融合炉をアジャイル開発できる？ 無駄な実験を減らせて開発効率は
確実に上がるわ。 もう、研究開発現場では
当たり前に成ってる手法じゃねえの。 >>15
そうなんだ
人類の科学もまだまだなんだね NVIDIAは支那系企業だから安全保障上の問題がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
