北米最大の洞窟壁画を発見、ヘビや精霊など3D技術のおかげで見えないものが見えた

■西部と交流があった証拠か、米南東部アラバマ州の“19番目の無名洞窟”

 米国アラバマ州にある暗い石灰洞の奥深くで、北米で最大の洞窟壁画が見つかった。
 1000年以上も前に、たいまつの明かりを頼りに天井に刻まれた精霊や実物大の生きものたちは、肉眼では確認できないほど不鮮明かつ巨大だが、岩絵としても北米最大級だ。

 学術誌「Antiquity」に5月4日付けで発表された論文によると、今回の発見には3Dフォトグラメトリーという技術が使われた。
 航空写真から地形を明らかにするなど、測量や地形調査の世界で発展したこの技術を使い、研究者たちは米国南東部にある“19番目の無名洞窟(19th Unnamed Cave)”の地下に隠された壁画を探していた。
 盗掘者や洞窟探検の愛好家に壁画を傷つけられたり破壊されたりしないように、洞窟の場所は明らかにされていない。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 5/27(金) 17:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd8de1965acc28da6c65ff5447ede17bc2b0ab8