医療用大麻の解禁へ議論 使用罪の新設も 夏には法改正の骨子

 厚生労働省は25日、専門家委員会を開き、医療用大麻の解禁や「使用罪」の新設に向けた議論を始めた。
 米国などでは難治性のてんかん治療に大麻成分を使った薬が認められており、厚労省は昨年6月、国内でも同様の利用を認めるべきだとする報告書を作成していた。
 今夏をめどに大麻取締法改正案の骨子をまとめる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 5/25(水) 19:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50394890d96f2f627884983d5085b9349ee956c