【薬理】うつ病治療になぜケタミンが効くのか? 金沢大などが仕組み解明 [すらいむ★]
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うつ病治療になぜケタミンが効くのか? 金沢大らが仕組み解明
by MITテクノロジーレビュー編集部 [MIT Technology Review Japan]
金沢大学と大阪公立大学の研究グループは、ケタミンの即効性抗うつ作用の仕組みを解明した。
ケタミンは古くからある麻酔薬だが、麻酔用量よりも低用量で用いることで、治療抵抗性うつ病患者に即効性の抗うつ作用をもたらすことが2000年代に明らかになっている。
ただ、ケタミンには幻覚、妄想などの精神症状や、依存性といった重い副作用があるため、うつ病患者にそのまま投与するには問題があった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
technologyreview 2022年5月20日
https://www.technologyreview.jp/n/2022/05/20/276582/ 先生!
リタリンと
ケタリンの違いがわかりません! 超短期型眠剤でラリって一時的に無敵感になるのとは別の機序なのかw
ソース見ると、インスリン様成長因子-1(IGF-1)が即効性の元だとな
ホルモンとモノアミン仮説が将来どういう風につながるのか興味深いなあ ご購入されたお客様の声「やっと神に会うことができました!よかったです」 >>9
ケタミンやって神に出会えたっていう人多いよな 名前を知ったのはニューロマンサー
チバシティで新円で買う 海外のミュージシャンが手を出して死にかけてるイメージの薬 中国人の間で流行ってたんだよな
当時はまだ指定薬物じゃなかったから
合う人には合うんだろうが俺は吐き気して無理だった どうせ使っているうちに中毒して、依存性が生じるんだろ。
このような記事は、そこへ誘い込む悪魔のささやきかもしれない。 日本では規制強すぎて無理でしょ
麻酔銃のゴールドスタンダードなのに中々使えなくて困ってる状況だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています