0001すらいむ ★
2022/05/18(水) 20:20:27.34ID:CAP_USER絶滅危惧種であるグレビーシマウマで人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製することに京都大などのグループが成功した。
iPS細胞は再生医療や創薬への応用が期待される一方、希少動物の生殖細胞に変化させるなどして「種の保全」に役立てようとする動きもある。
今回の研究はその一環だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
京都新聞 2022年5月17日 6:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/793399