【ナゾロジー】マヤ暦の現存する「最古のカレンダー断片」を発見! [すらいむ★]
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マヤ暦の現存する「最古のカレンダー断片」を発見!
マヤ文明といえば、「2012年に世界が終わる」というマヤ暦の終末論で一躍有名になりました。
当時は、無事に2013年を迎えてホッとしたり、「いや、マヤ暦は新たな周期に入ったのだ」と言われたりで、一喜一憂した人も多いでしょう。
しかし、マヤ文明が高度な技術を誇っていたことは確かであり、今でも考古学的な注目度は非常に高いままです。
そんな中、米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)の研究により、マヤ暦の現存する最古のカレンダー断片が見つかった、と発表されました。
今から約2300年ほど前のもので、断片には「日付を示す数字」と「シカの図像」が描かれていたとのことです。
研究の詳細は、2022年4月13日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.05.14
https://nazology.net/archives/107747 暦かー。
素数の 72 番目 359、74 番目は 373。
sqrt(359*373) ≒ 365.9
誰か使い道を考えてクレ。 ピサロかコルテスがインカ王を日食で騙したエピソードはおもろかったな
騙して金塊たんまり 他所でもこの記事は見たけど
この時点で既に文字として確立してるから
更に起源は深そう、記号簡略化とかもないんだね
>>5
ない
素数ほど無意味なものはないと思う
何かに利用できたことは殆どない、無駄に多すぎる、計算ミスくらいでしか出てこない
ましてその番号など一片たりとも使用したことはない >>5
地球が自転しているのは、地球に衝突して月を分離させた超巨大隕石が
ぶつかった時に与えられた回転の勢いが続いているからで、14億年前は
地球の一日は、18時間だった。現在も衛星となった月の引力による潮汐が
自転速度に影響を与えている。地殻と大気の作用も大きな影響を与えている。
つまり、地球の自転速度は一定ではなく、うるう秒の実施で周知のように
1990年頃には約1年半( = 約548日)おきに、1秒ずつ長くなっていた。
ところが、1990年から現在は、地球自転速度が速くなってきていて一日の長さ
は短くなっている。
一方、地球の公転周期は、7000万年前の1年の長さは、372日だった。
あなたが紹介された、365.9日は、700万年前ならぴったりだったかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています