【ナゾロジー】「23年間冷凍保存していた精巣幹細胞」から精子生産能力を確認! [すらいむ★]
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「23年間冷凍保存していた精巣幹細胞」から精子生産能力を確認!
23年間凍っていた「精巣」からても精子は作れるようです。
米国ペンシルベニア大学(UPenn)で行われた研究によれば、23年間凍結状態にあったラットの精巣幹細胞をマウスに移植したところ、完全な形をした精子が生産された、とのこと。
平均的なラットの寿命が2年ちょっとであることを考えると、精巣幹細胞は本体の寿命の10倍もの年月を凍ったまま生き延び、新たな精子を作ったことになります。
この技術が人間にも応用できれば思春期前の段階で、がん治療が必要となった男児にとって、自分の生物学的な子孫を残すことが可能になるかもしれません。
しかし、長期凍結保存によって精子生産能力に支障はなかったのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年5月10日に『PLOS BYOLOGY』にて公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.05.11
https://nazology.net/archives/109038 僕が死んでもタマキンさえ冷凍保存しておけば永久に子供が作れるって事か!! 死ぬときは北極海に沈めば、数百年後に未来の人が子孫を作ってくれるということか 下に関するスレを3連続で立てる奴って何がしたいんだろうな
作成依頼に無いってことは自主なんだろ?何が目的なのコイツ リカチョン
卒業安曽湖と卵鶏舎を想い
ふっと笑顔の仮面夫婦 精子は新たに作られ続けるから、泉重千代でもオンナを妊娠させることができる。
加齢による精子の劣化なんて0.0001パーセントくらいだ。
これに対しオンナの場合。
卵はもう生まれた時に卵巣にあるものが全て。
新しく作られることはないので、年齢とともに劣化していく。
初潮が始まる12,3歳くらいでも、もうすでに12,3年以上経過した卵。
35歳過ぎ、羊水が腐り始めた年頃の卵子なんて劣化が激しい。
40歳過ぎ閉経近くの卵子で妊娠なんてリスクしかない。 死後に睾丸保存しとけば永遠に子供を創り続けられるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています