0001すらいむ ★
2022/05/13(金) 20:10:00.99ID:CAP_USER備前市の備前中学校で12日午前、理科の実験中に生徒1人が体調不良を訴え救急搬送されました。
備前市教育総務課によりますと、2年生のクラスが1時間目に理科室で硫化水素の発生実験を行い、その後生徒1人が体調不良を訴え嘔吐し、救急搬送されました。
生徒は医療機関を受診し、硫化水素の中毒ではないと診断され、学校を早退し家で静養しています。
これを受けて、同じクラスの生徒と、2時間目に同じ教室を使ったクラスの生徒に体調をたずねたところ、あわせて10人の生徒が「気分が悪い」と訴え、医療機関を受診しましたが、いずれも中毒ではなかったという事です。
10人は授業に復帰しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
OHK 2022.05.12
https://www.ohk.co.jp/data/26-20220512-00000020/pages/