0001すらいむ ★
2022/05/10(火) 18:44:53.72ID:CAP_USERDNA解析で従来説覆す
日本に多く生息したが20世紀初めに絶滅したニホンオオカミは大昔に来た巨大オオカミと、3万7千~1万4千年前ごろにユーラシア大陸から入ったオオカミが交雑して日本列島で生まれた―。
瀬川高弘山梨大講師(古代環境DNA)らの研究チームが10日までに、化石のDNA解析に基づく新説をまとめた。
従来説よりもかなり複雑な進化だった可能性がある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 2022/5/10 10:41
https://nordot.app/896571131942502400