【症例】「お尻から侵入して全身の皮下をうごめく大量の寄生線虫」が報告される [すらいむ★]
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「お尻から侵入して全身の皮下をうごめく大量の寄生線虫」が報告される
スペインの医師が「大量の寄生線虫がお尻から侵入し、皮下を移動して全身にまわった」という症例を報告しました。
Larva Currens in Strongyloides Hyperinfection Syndrome | NEJM
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm2115708
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年04月25日 12時00分
https://gigazine.net/news/20220425-larvae-worm-visibly-slither-under-skin/ これは麻薬の中毒患者が禁断症状の一つとしてよく訴える幻覚が具現化したようなものだな。
よく聞く話ではあるが、それはそういう幻覚の一つとしてであって、実際にそういうことがあるというのはほとんど聞いたことが無いんじゃないのか。 せっかくお尻まで入れたのにわざわざ浅いところを移動する意味って この患者はがんに罹っていて
抗がん剤を飲んでいたら免疫が落ちて
寄生虫に感染か
それでちょっとあれれと思ったのが
その後で
>患者に抗寄生虫薬のイベルメクチンを投与し、発疹と下痢を治療したそうです。
イベルメクチンによく似た構造のフェンベンダゾールはこれも抗寄生虫薬だけど
がんに効くという噂が一時期流行ったね
まあ、一部で言われている
がんのうち一定比率は寄生虫感染が原因だ、という説とは
今回は無関係なんだろうな それにしても皮膚というのはその下の組織と密着しているというか一体化しているもので、
皮膚の下に隙間なんてのは無いはずなのにどうしてこんなことが起こるのだろうか。 人間の体は細菌やバクテリアだらけで、
ぎょう虫とかマイコプラズマとかがいる訳だが、
コイツは人体に悪さするタイプなのかな。 お尻の穴は出るところで入るところじゃないはずなのに
水野先生以外は >>5
アル中の振戦せん妄と同じだろ
麻薬を持ち出すまでもない
むしろ小虫や皮下で蠢く虫の感覚はアル中に特有だろう
アヘン系麻薬の離脱症状では無いな >>14註
皮膚というのはつまむことが出来るので、この皮膚のイメージは間違っているかもしれない。
しかしだとすると皮膚にどうやって血管が広がっているのかがよく判らない。 >>14
水不足とか起こすとカドヘリンやクローディンの結合が崩壊する
天疱瘡とかはそこを攻撃してしまうために発生する
寄生虫が物理的、化学的、慢性炎症的に破壊していくのだろう
寄生虫を対象にした免疫は好酸球ぐらいだ ウイルスの次は寄生虫かよ
本気でホモサピエンスをつぶしにきてるな 芽植孤虫みたいな寄生虫やな。あっちは偏形動物ではあるが。 >>12
その話の根拠は
ガン細胞と寄生虫の代謝の類似性に起因する。
駆虫薬と抗がん作用の関係は興味深いので調べるとよい
一口に抗がん剤といっても色んなタイプがあるので
必ずしも駆虫薬と抗がん剤はパラレルではない。 肛門「何者だ!」
寄生虫「オナラです」
肛門「よし通れ!」 全身ミミズ腫れみたいで酷いな。
処理できたようで良かったね 俺の同級生で山の上の開拓地から通ってきていた男子が居たが,彼の親指の関節付近か
ら線虫が出てきたのを見たという話を聞いたことがある。 【厚生労働省】ファイザーワクチン 有効期限1年に延長 モデルナは引き続き有効期限9か月 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650887416/
苫米地英人「岸田首相がグレートリセットと言った!これは陰謀論では無い!やっと分かったか?」 [828293379]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1650760234/ ふと思ったが、正露丸をウクライナに送ったら喜ばれるかな?
腹痛や虫歯にも使える丸薬だし、
名前も名前だし。 >>14
肉と皮膚がくっついてるとちょっとした棘とかが大動脈に穴をあける事故が増える
ある程度自由に動けるようになってると爪や牙でも大動脈が裂けにくい 下水工事業とか人のやりたがらない仕事に従事して
こんな目に合うとか可哀想だな ガンジス川とか肛門キュッとしめて水入らんようにしないと危険らしいな >>41
扁形動物門じゃなくて線形動物門なのでかなり違う
回虫や蟯虫、アニサキスの方が近縁 >>50
ああ、そっちか……
珍しくて皮膚下って聞くと、こっちを思い出しちゃうんだわ
線形なら駆虫薬効きそうだし、大騒ぎする程じゃないな >>12
フェンベンが効く理由は「がん患者の一部は寄生虫が原因だから」じゃなくて
フェンベンががんの代謝システムを変化/破壊するからだべ 覚醒アミン誘発精神病の典型的な症状…と思ったらマジかよ
たかが幻覚と侮って手遅れにならんようにしないとな 信頼のイベルメクチンだった
>>41
いわゆるワーム状寄生虫の類で問題になるものの中で、大雑把に言えば条虫(サナダ)だけが別系統
他の主だった鞭虫回虫蟯虫etcは全部線虫、あと見た目にはワームっぽくない虫シラミもダニも脱皮動物という括りで意外と近縁
臨床的な事は門外缶だけど、ワーム、ダニシラミと、主だった大きい寄生虫でイベルメクチンは効かないということは無いはず
ただし条虫は除く、と覚えとけばいいんじゃなかろうか >>17
アヘン系麻薬‥‥
オピオイドって言ってくれ >>17
アルコール離脱は詳しくないけど、せん妄(注意力低下)とは違うよ、むしろ対極
陽性精神病では、精神が亢進しすぎて特有の疑心暗鬼から生じる
だから、虫居るんだよ信じてくれよ!って訴えてくるのが特徴
ここに証拠として虫捉えてきたんだ!ってのがお決まりのパターンだから、マッチ箱(虫かご)兆候とか言われる >>19
侵入するだけムシー
かじるのは全身ムシー >56
九州の某所だが,その開拓地は外地からの引揚者が住んでいたなあ。 日本でもドジョウやブラックバスを刺身で食うと顎口虫(がっこうちゅう)が寄生して
皮膚どころか目玉の中まで虫が動いたりする 大陸の新作って投稿しようとしたらもう出している人がいた笑 >>69
眼球の中は炎症反応による失明を防ぐため白血球がいない
寄生虫にとって安全地帯 >>72
へぇ〜へぇ〜
角膜は腫れまくりやがるのウザいと思ってたが、ちゃんと外は守ってたんだな
許してあげよう カミキリムシに喰われるとマツノザイセンチュウに感染するのが
ある種のマツの木 蓮コラ画像で、女の顔を穴だらけに画像加工してるのがあったが、
あれって悪質な印象操作だわな。
意外とプーチンやらの蓮コラはなかったりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています