地方で「第7波入り」の見方 各自治体、対策に手詰まり感―コロナ感染、9県で最多更新

 新型コロナウイルス感染が地方の一部で急拡大していることを受け、自治体の間では「第7波の入り口に立った」との見方が広まりつつある。
 厚生労働省によると、福島や長野、宮崎など9県で12日までの1週間の新規感染者が過去最多を更新。
 各自治体は若者にワクチン接種を呼び掛けるなど感染対策に注力するが、手詰まり感も漂う。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 2022年04月16日16時27分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041600103&;g=soc