【物理】素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究 [すらいむ★]
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素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究
【4月13日 AFP】素粒子の一種「Wボソン」が、理論値を著しく上回る質量を持つとする研究論文が7日、発表された。
約10年に及ぶ精密な測定に基づくもので、宇宙の仕組みに関する理解の根幹を揺るがす研究結果だ。
宇宙を理解する際の基礎となっているのは、素粒子物理学の「標準理論(Standard Model)」だ。
標準理論は、宇宙の最も基本的な構成要素とそれらをどのような力が支配しているかを最もよく説明する科学的理論とされる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
AFPBB NEWS 2022年4月13日 16:09
https://www.afpbb.com/articles/-/3399837 こんな難しい科学の話を理解できなくても、要領よくやれば
何十億も稼げるのが日本という国よ ウィークボソンは光子や重力子と同じ力を媒介するいわゆるゲージ粒子の一つとされているが、
光子や重力子は質量はゼロであり、それ故空間的広がりを持たない本当の意味での点粒子と思われるが、
このウィークボソンが質量を持っているということはそれなりの空間的広がりを持っている代物であろうと思われる。
これ自体とても不自然に思えるが、
そうだとしてこれがニュートリノに対して弱い相互作用をするわけだから、当然ニュートリノが点であってはおかしいことになるわけだ。
(かつてニュートリノは光子同様に現実離れした質量ゼロの粒子のように言われていた)
しかしそもそもニュートリノは電子に相当するレプトンなので、そういう意味でも質量を持っていないとおかしかったわけだ。 空間的広がりを持たないのにそこに存在していると言われてもピンとこない。
点粒子の「点」とは一体どういう意味なのか。 ちなみに鉄道模型を組み立てているとき、しばしばピンセットの先からパーツが飛んで行ってしまう。
そうした種類のパーツを私はレプトンと呼んでいる。 破綻がないと発展もない。
>>1
どうでもいい大企業病が適切に伐採されないと森全体が複利式雪だるま式に相対評価で先進国ニッチからズリ落ちて行ってしまう。 まだこういう検証終わってなかったやつあるんか
もうやり尽くしてるんだと思ってた 質量を持っている、即ち大きさのある粒子は粒子加速器で互いにぶつけてそこから新たな別の粒子が発生するのを観察することができるわけだ。
だからニュートリノを別の質量のある粒子に衝突させて粒子を発生させることができるはずだ。 しかし不可解なことがある。
光子には質量はないが、エネルギーはある。
これはE=mc²と反している。この式によれば質量ゼロならエネルギーもゼロということなるからだ。
ここで考えられることは光子がエネルギーそのものではないのかということだ。 三つの状態があることから電子のスピンと同じような仕組みで良いよね
これがユニタリ2*ユニタリ1というので良いのだろうと思う、XYがスタックしたら電荷0
そうに違いないと思う、これはつまり実での平面軸回転だよね
質量を持つってことは、もしかして空間を回して動かすってことなのかな?
この回転自体はチンケだけど次元を余計に使う計算だよね 従来の測定値と今回の測定値くらい書けやゴルアヽ(`Д´#)ノ→ソース記事 クソの役にも立たん素粒子物理学だよな。
未だに、放射能を効率的に防御する方法も無いし
核爆弾を無力化する方策も生み出せて無い。
ロシアやアメリカの核爆弾を無力化出来てみろ。
両者は兵士のタイマンで覇権を競うしかねえわ。
ボクシングやレスリングで決着をつける。
面白くね? >>4
解釈するために弦理論の発展形の超弦理論、そこに繋がるブレーンワールド仮説からM理論があるんじゃないかと
点は極めて小さな波を起こす次元で、エネルギー密度によって次元空間が存在出来るとかそんな事言われてなかったか
次元間を行き来する最小単位は空間そのもので、宇宙が指先程にもなるし指先から無限ほどの宇宙も出来る
エネルギーの塊があらゆる素粒子や空間の波を作り、そこに浸って物質や対消滅を起こすものが
なんてこんなフラクタルな空想と区別付かない可能性だけ語ったらスピリチュアル過ぎて訳が解らなくなるわな
んな事より身の回りの事だけ考えてたらどれだけ楽か
でも実際に量子力学的な効果で発展する目処が立ってるからどうなろうが使える分だけ先端分野の人達は理論を重ねていくんだろうなぁ >>9
実際にヒッグス機構が与える質量はあくまでもヒッグス機構の慣性質量分で、その重力質量プラス分の大半は他の相互作用分のエネルギーが担うらしい
質量がある事で発生する重力はまた違ったものが媒介する
質量があるだけだと理論上無限遠まで届く重力の説明にならない なんか究極的な世界(ビッグバン時〜直後)だと全ての力が一緒だったみたいだからこのありふれた世界やっぱおかしいわ >>18
素粒子物理学どこまで発展途上しても
お前の給料が上がるような理論は出てこないからあきらめろ >>12
光子のエネルギーの式はE=hvですしおすし >>1
おお、やっとニュースになったか
少し前から騒がれてたがな >>4
机の上に広がる平面に太さがゼロの直線(面積ゼロ)が引かれている状態を思い浮かべる
真上から覗き込む限りは直線でしかないが、机の横から見ると平面だと思われた部分は立方体になっている
直線は立方体中に存在する図形の一部が立方体表面上で現れた断面であり、立方体の中では図形としての面積を持っている
つまり二次元では大きさを持たないが三次元では大きさを持つということになる
これと同じで、三次元では大きさを持たないがより高次元では大きさを持っている可能性もあると言える
なので素粒子にしても、我々が無限小の点だとしか認識できなくても高次元では有限の大きさを持つかもしれない >>1
そこで70%のダークエネルギーや25%のダークマターが絡むんじゃないの?
通常の物質が5%未満しかないって聞いてから、未知の素粒子が大量にあるのは確信してたが、
Wボゾンの相互作用って対象が多いから、それらとも相互干渉してるからなんじゃないか。 >>25
横からでレス先本人では無いけど、ちょっと図示してくれませんか しょせんはスタンダードモデル
プレミアムモデルにはかなわない >>12,23
E^2=m^2c^4+p^2c^2だよなあ光でも 12の負け23の勝ち >>27
他人だけど、たぶん…
カッパ巻きを六つ切りしたとき、上から見ると「黒い長方形に5本の線が引かれた」ように見えるが、横から見ると「5本の線ではなく胡瓜と酢飯と海苔の同心円」が見える
…ってことを言ってると思う
いわゆる余剰次元の巻取りの簡易バージョン 光にもっと隠れた力があるって宇宙人が言ってたってスレがあったな ID:c+lC9m8n
なんですぐこういうのが沸くんだろうねw >>27
拙い図で申し訳ないけどこんな感じ
上が二次元平面、下が3次元空間でのそれぞれの見え方と思ってもらえれば
https://i.imgur.com/X30n0mu.jpeg 上の図に関わらずとも現に意識というもの自体が高次元にあるとは思うな
でないと量子的実験結果を説明出来ないものが多い >>35
ファンタジーだが高次元自体は現代の理論でも論理的に証明可能なんだから、高次元と相互作用する分の未知のエネルギーはあってもおかしくはない
ただ重力以外では流石に妄想過ぎると思うけどな
意識自体は物質である神経系のやり取りから生まれるものだからね
ただ自分のコピーが別空間に存在するとしたらSFの題材にはなるかな
スピリチュアルな何かは個人的な趣味だけにしておきたい 論理的な証明は仮定次第だからもどかしくても実験結果が欲しいよねえ
だから>>1のソース記事は以前と今回のデータを載せろっつうの(怒)
微小重力の実験とか頑張って欲しいな >>22
原発再稼働に向けて、まず原発の安全性の向上、そしてその燃料効率の
向上が急務である。 長い視点で見れば電気代が下がり、石油石炭天然ガスの
輸入に費やす外貨を節約できる。 回り回って国民の所得が増える。 >>37
まだ証明されてないが波動関数の収束を「高次元の意識が選択」している可能性がある
理由は以下
・「リベットの実験」神経系が意識より先に命令を下している観測データがある→つまり、3次元世界に自由意志が存在しないことを示唆
・シュレディンガーの猫の拡大実験、ウィグナーの友人において、「観測者毎に違う世界線」を選択したとしか解釈できないデータがある→個々の意識が相対的に存在することを示す、つまり世界線が意識により異なる、つまりは多次元性を示す
その他にはオカルティックな現象が多々あるがそれは省くにしても、
脳や神経系はスマホやテレビのように意識を受信するだけの器官なのかもしれない >>41
これ面白いよね 筋肉の行動が先で意識がそれを追認してるってやつ 41だが私の見解だとコペンハーゲン解釈と異なり多世界解釈となる
リベットの実験は高次元の意識が手を動かす瞬間の世界線を選んでいるのだと。
3次元の測定結果はそのデータしか出ないから奇妙に見えるのだと。
ウィグナーの友人も同様で観測者の意識が猫の生死の世界線を個別に選択しているのだと。
そう解釈すれば少なくとも意識の数だけの世界線、宇宙があるのだと。
あなたと私の観測する宇宙は相対的であると。 >>41
それは高次元由来の意識の可能性を直接示唆する物ではないと思うが>リベットの実験
無意識には理由があって意識に反映するまでの過程が存在するって話では
まぁ人それぞれだよね >>45
私が過去に持っていた解釈はこうでした
細胞個別に意識を持っており、無意識中に既に命令を下している
意識は後付の結果を受け取る
そしてこれはかなり一般的な見解だと思います
なぜなら心臓や骨髄神経は意識の判断を待たず命令するからです(じゃないと死んでしまいます)
この解釈で説明できる事象は多いしこれが正しくても全く問題有りません
しかしどちらにしても脳の意識というのは思われているよりかは万能では無いかもしれません >>46
単細胞意識仮説をする人は量子力学・天文学系のどのスレにも必ずと言って良いほど居るけど全部君なのか?
医学的な話に毎回飛ぶけど、神経系は化学的刺激から電気的なやり取りを細胞間で交わす事に特化したものなんだよ
化学的な過程を持つから不随意的な代謝活動による恒常性が保てる訳で、それは心臓や神経系の話に関連する
リベットの実験はこれが認知機能の末端にまで入力的に作用し意識を決定付ける可能性を拡大解釈的に証明しようとしたもので、要は自由意思の反証が目的のものなんだよね
整理すると脳は抑制的、つまり神経活動の司令塔の働きをするのが知られていて、
意識論者や自由意思否定論者は(立場が違うのは判るけど肉体の仕組みに関して誤解があるようだからこの際併記)
実はこの一部だけを見てから別なものに目を向けて議論してるだけなんだよ
つまりは医学的な知識不足だと思う
恐らく医学的な知見を持つ人なら
「当たり前の話だけど、なんで物質の起源まで遡って意識を一種のエネルギー体と見なして至上的な立場へランク付けするような話になってんだ?」
となると思うが
もちろんスピリチュアルな話を信じるかどうかとはまた別な問題になるだろう
要は物理学的な知見から引用するに身体が存在する時点で相互作用出来るレベルのエネルギー規模では無い筈だよね、って話
現時点での科学的知見に倣った一個人の意見でしかないけど、フェルミ粒子の塊な人体が簡単に相互作用したら普通にヤバい世界だと思うし、
また物理学・数学で語る高次元と都合の良い要素に溢れたスピリチュアル世界は思考体型としては似て非なるものだと思う
量子力学は極めて大きなエネルギー規模
高次元てものはそう簡単に人間の生活圏に現れるものじゃない 語弊があるから追記
相互作用ってのは量子力学的な現象ではなく次元間の話ね
高次元の意識って言葉を物理法則の何かと言い換えるものだとするなら実に興味深いんで、これはまた別な話になる あと>>47の「要は物理学的〜ヤバい世界だと思うし、」迄で普通にそれが間違ってて何らかの過程でエネルギー変換が効くならそれはそれで面白いね 小難しい話はどうでも良い。
ロシアを止める事に役立つのか?
国家存亡の危機が迫るなか
ムダ飯食いのゴミが。
穀潰しの役立たずどもが。 >>51
ここで小難しい話をしないでどこでするんだw
物理の専門版もイマイチだしなあ >>51
ついさっきロシアの旗艦「モスクワ」がミサイルで沈して戦局が大きく動いたやん
少なくともここでは浮世離れしようよ >>47
もちろん証明しようがない
細胞意識説は量子脳仮説を引用している
微小管が意識を発生させる説だがその上位器官であるリボソームは遺伝子を読み取っている
この作用はまさに波動関数を収束させていると思うのだ
またリボソームと代謝エンジンはセットで原子生物LUCAに必須なものである
とすればまさに生物は初期生命から意識をもつというのが主張したいことだ
脳幹切断実験の結果、左脳は「喋られて意識をもつ」右脳は「喋られないが意識をもつ」と意識が複数存在することを想起させ、
これは意識が多層構造であることを予測させられる
心臓や骨髄はもちろん「喋られないが意識をもつ」という解釈。
インターネットが個々のPCを細胞とするシステムであることと同様という見解 >>48
高次元の意識説は実はこのスレを見て思いついた30分くらいで作った仮説で実はあまり確信性はない
最近は多世界解釈派になっており、そうであればこういう解釈も可能ってこと
これは主にオカルト派が好きな解釈であってそういうところでは盛んに主張されている
もちろん根拠は薄いのだが、これを採用するといろいろ説明できるのだがそこまでいくとスレ違いか >>47
神経系の働きに異論はない
脳もたくさんの細胞を電気信号や化学物質で連携しているのも正しい
大脳の維持に人類は沢山のエネルギーを消費している
が、これはすべて「後付の情報を得ること」に特化した機能であることを主張したい
多分大脳の目的はマクロスケールでの通信手段に重点を置いた機能だろう
例えば、他人と狩りの方法をやりとりしたり天体の動きを理解したりして農作業に役立てるなどだ
これらは五感からの情報をフルに受信出来てないと判断が難しい
そして大脳意識が主体というのはあまりにも根拠が弱い
これは現在に至っても大脳機能だけを模倣したAIがあまり上手くいってないことも裏付けるかもしれない 中性子の寿命測定では測定方法によってなんか値が違うみたいなことになってるけど、このWボソンの測定も測定方法ごとのブレなんじゃないの 上で量子脳理論やそれに似た解釈に否定的に書いた者だけど、
フェルミ粒子やゲージ粒子全てが点の二次元の波に見える事から、ビッグバン時には全てが一緒だった説の延長として量子的に精神作用する何かがあるのは個人的に信じている
根元的には全て空間から波になって出た素粒子なんだし
けどそれは物質や力としての顕在化したエネルギーがそれぞれ別な形で相互作用しないものも含めて同居して安定する現在の宇宙で、
入出力の密度や頻度としてエネルギーが莫大に必要だからあり得ないとしか思えない
普通に交わされているとしたら人間が核兵器並みに爆発するレベル
相互作用するにはやはり肉体がある限り妄想に過ぎないんだと思うよ
意識が芽生えた肉体が形を保ったという素粒子の成り立ちの情報だけが時空に保存されるだけなんだろうと
んで4次元に生きてる俺達は高次元からの由来物を直接観測した事は無い
作用したなら証拠が残るはず
要は部品としての量子が希薄化する事で初めて別な規模や形態を取れるんだと思う
これは個人的な目的がスピリチュアルな存在がある事を証明したい方向に向けた一方的な解釈だよ
旗から見れば興味をそそられる話題だけどくだらない事に変わり無い
要は空間がマクロな意識を持つか投影される事になるんだし、可能性があったとしても本気で証明出来るようになるまでまだ時間が掛かりそう
別な波が再生されるだろう平行世界としての次元を行き来するのは現在のところ重力子のみとされてるから 相互作用と同期して本質的に存在する質感の連続体を意識と勘違いしてるだけ >>60
指摘通りにメモリアクセスに莫大なエネルギーがいる点は否定しない
少なくとも3次元からでは
とりあえず意見(妄想)をまとめてみた
ブラックホール情報パラドックス解決案としてブラックホールには重力子情報がブラックホールの情報を表現しているということが発表された
ホログラム原理よりならば個々の重力子情報は新宇宙の性質を決め得る
例えが悪いが宇宙をMMORPGのプログラムやパラメータ情報の集まりとも取りうる
生命が発生する際に波動関数を収束させていくにはこの動作はRAMに情報を保存することに似て、エネルギーを使って世界を固定させるに似る
量子もつれを利用して宇宙外縁部のメモリにアクセスしてるわけだ
遺伝子情報を読み取るとはカオスな宇宙をひたすら観測していくに似る
それをものすごい回数繰り返して世界を決めている
例えるなら意識は電流みたいなものでMMORPGのプレイヤーがゲームしている時みたいなものだ
意識が無ければ世界は存在しないし、我々を操作している多分高次元のプレイヤーの判断次第でゲームの状況は変わっていくというのが多世界化ということになる >>1
日本のメディアは全然
この大ニュース取り扱わないな。
海外では大手マスコミも標準模型の危機だって騒いでいるのに
何か大きな政治的圧力でもかかっているのか。 W+-とZの間に相互作用があるのではないか?(それらの混合が観測されている
W+-やZなのでは?) Wの回りに、仮想的な電子陽電子対が生成消滅していたり、
仮想的なニュートリノ反ニュートリノ対が生成消滅していたら、
そういうのを考えない場合に比べてWは重たくなるのだろうか? 因みにヒッグス粒子はネタな
そんなものは存在しない >>67
それは繰り込み理論の定性的描像に使われてる だ・か・ら 科学は観測結果あってなんぼ だれかデータをくれい >>72
ありがとうっっっ こんなところに神がいた 10年ぐらいまえだったかな、名古屋だったかで、光速を越えて信号が
伝わる現象に相当する異常な測定結果を得てちょっと期待をしたものだった。 標準理論って正しくないことがわかってる理論じゃなかった?
重力も計算に入ってないし だからまだまだいろいろ出てくるでしょ >>69
ヒッグス粒子はCERNの財政難とヒッグス粒子があったほうが標準理論の観点から見て都合が良い(ただし気のせいw)
という大人の事情が絡んで出来た妄想。
単に実験結果の評価が甘いから無いものがあるように見えただけと言うごく初歩的な間違い。
ヒッグス粒子はいずれノーベル物理学賞最大のスキャンダルになる。
CERNはむしろヨーロッパ凋落の象徴。
大体、アメリカがヒッグス粒子発見競争でCERNにまけたのは、
そんなものは無いからw ヒッグス粒子はあの後波及効果みたいなものが何も無いだろ
ノーベル賞ってのは波及効果が大きいから発見者に感謝して賞を贈るってものなのにw
ただのウソだぞヒッグス粒子は
そんなもの無い 世界中の研究者がLHCでやってたのにウソは雑すぎやろ 大体、森羅万象がラグランジュアンの式1つで書けるということ自体が
かなり妄想的だとは思わんかね。 >>77
ヒッグス粒子ってヒッグス機構(空間の考え方)の証明でしょ?
エネルギーの塊として考える場合、その質量を与えるのは空間そのものじゃないかっていう
要は高エネルギーが発生したはずの空間に理論上低い確率で出てくる未知の物質が実際にあったわけで、
それがヒッグス粒子で、質量の由来となる場の証明なんだよ
CERN周りのネタ切れでっち上げ説って解釈もなんか実際にありそうで興味深いけど、
その証拠やそうせざるを得なかった流れの証左が無くて詳しくは判らない以上やっぱりヒッグス粒子自体はあったものとして扱う事に変わり無いと思う
将来の統合理論的にはどんな解釈もあり得る訳だからね
標準理論はある程度普遍的だろうという意味で扱われているだけで >>82
訂正
証明→証拠
エネルギーと質量は等価って言われてるけど、この宇宙はなぜか質量がある粒子と質量の無い粒子に別れていて、
ヒッグス粒子はゲージ粒子(のボース粒子)なのにフェルミ粒子に崩壊するのが確認されている
フェルミボソンなんて当然標準理論には有るわけ無い
南部先生の理論は素粒子も流体中の原子や分子のようにぶつかりあって慣性質量(動きにくさ)が生まれるって話でもあるんだっけ?
具体的に数字で出せるようにあらゆる理論を構築して実際に証明してみせる物理学者はメチャクチャ几帳面でもないと出来ない仕事だよなぁ >>83
慣性質量はいったんヒッグス粒子で説明をつけるとして
慣性質量と重力質量の実験的な一致はヒッグス以前も以後も理論的に研究中なんかな? >>84
質量を与えるのはヒッグス機構で、ヒッグス粒子は質量の起源じゃなくて生成物なんだよね
俺は原子すら電子顕微鏡で見たこともない完全に素人なんで本来俺に聞いたら不味い事、というのを補足しておく
あと統一的な理論を見る限りではそもそもこの4次元空間が限りなく点に近い紐として
振動して振る舞ってる(場の量子論、超弦理論、M理論、時空原子などの)ものがエネルギー(素粒子や光)じゃないかと最近は勝手に解釈してる
ヒッグス粒子自体標準理論の補完的役割をしていて、今提唱されている発展的な理論のいくつかにしてみれば
別な存在か、粒子じゃないものも含めて何かに置き換わったりするんじゃないだろうか
賛否別れる偉人を題材にした映画の、解釈視点の違いみたいにね >>85
慣性質量に関係するヒッグス機構に実験的証拠が与えられたとして、
等価原理の理解に影響があったのでしょうかという疑問・質問です。
勿論、>>85さんに答える義務があるわけでなく私が勝手に書き散らし
ているだけです >>87
>>72に論文があるのであなたの考えをぜひ記して
足跡を残して行って下さいm(_ _)m 電荷を持ち、弱い相互作用も持つのだから、ウィークボゾンたちは
電子ーニュートリノの対を放出してW+がZになったりあるいはその逆をしたり
W-がZになったりあるいはその逆をしたりなど、して戯れているのじゃないかな。 >>89
おもしろいですね 質量がずいぶん違うのを説明できないかなあ 素荷電を帯びたW±の質量が80.385 ±0.015 GeV/c^2
で電荷を持たないZの質量が91.1876±0.0021 GeV/c^2
でかなり(1割程度も)違うことは如何に説明されるのか?
ヒッグス場との結合性の違い??? もともと光子と同じような質量の無いボゾンだったが、
自発的対称性の破れとやらで、質量を獲得したとかいう
おとぎ話を聞いたことがある。ヒッグス機構とかいってたな。
2成分の質量の無いベクトル場が1成分のスカラー場と相互作用をして
(だったかな?)対称性が破れると、質量が生じた3つのボゾンが出来るとかとか。
でもなぜ対称性が破れた後には電荷までも持ってしまうのだろうか?
何か憶え間違ってたかな? 素論の粒子はフォノンを粒子と呼ぶような意味での粒子でしかないと知ってガッカリした記憶 >>42
トロワ「なぜなにナデシコはやらないのか?」 >>72の論文自由に読めちゃうからデータ貼っちゃうね
詳しくは元論文へGO!
https://imgur.com/QDwv5Tr.jpg 素粒子物理学者のほとんどは、W粒子の質量を5桁程度気にする片方で、
自分の体重とか車の質量には2桁程度の関心しかないのだろう。 ↑これ見てアップとダウンの質量確認したら1〜2桁なのが意外 軽すぎると精度が出ないのか? >>100
クォークは通常は単独で存在せず他のクォークと3つ組みか2つ組みになって無色の状態で存在してるから質量を測るって言っても難しいからじゃないかな >>101
うん…他の4つのクォークはもっと桁数がでてるのが気になってるねん 「弱い」相互作用だから、「強い」相互作用に比べて精度が出やすいのだろう。
(電荷を持っているとその他にも電磁相互作用もするけれども)
相互作用が弱ければそれだけ、観測される状態が自由粒子的な振る舞いのように
見なせうるだろうから。
ハドロンは作用が強すぎてぐちゃぐちゃと反応が絡み合ってしまうし、
摂動展開では扱えないから難しいんだよ。 さて、強い力を伝達するゲージ粒子(ベクトルボゾン)である
8種類のグルーオンのそれぞれの特性、たとえば質量などはどうなって
いるのだろうか? みんな完全に同じなのだろうか? 8種類を区別して
観測出来るようなものだろうか?それとも8種類というのは数学的な
扱いで自由度が8つあるというだけで、SU(3)のゲージ変換をすると互いに
混ざり合って移り合ってような存在なのだろうか? 世代が上がるごとに精度がでてるのふしぎ
勉強して知っている人に教えて欲しいな
データはここから
https://japanknowledge.com/contents/common/soryushi.html
第一
アップクォーク
1.9〜2.7
ダウンクォーク
4.5〜5.2
第二
チャームクォーク
1.2×103〜1.29×103
ストレンジクォーク
88〜104
第三
トップクォーク
172.5×103〜173.3×103
ボトムクォーク
4.16×103〜4.21×103 レプトンには電子、ミューオン、タウがあり、
ニュートリノには電子ニュートリノ、ミューオンニュートリノ、タウニュートリノがある。
それぞれの3つはなにかの空間の中での一種のスピン1の成分かなにかではないの
だろうか?その一種のスピン量子数が+1、0,−1がそれぞれ
電子、ミューオン、タウに対応しているのかも。 電子、ミューオン、タウはある共通する粒子Aと別のある粒子Bの結合したもので、
その二種類の粒子AとBの結合の具合によって電子になったりミューオンになったり
タウになったりするとかんがえたらどうだろうか。
それと一緒に電子ニュートリノ、ミューオンニュートリノ、タウニュートリノも
ある共通の粒子CとBが結合したもので、CにBが結合する具合によって
それら3つのどれかの状態に見えるのだとしたら?
Bが結びついている状態によって質量を生み出すヒッグス粒子との
相互作用がかわるので重さが違うというような。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています