0001すらいむ ★
2022/04/07(木) 21:33:27.52ID:CAP_USER著者:波留久泉
東北大学、科学技術振興機構(JST)、丸文財団の3者は4月5日、固体中のスピン中心の量子ビットとしての性能を決める「位相緩和時間(T2)」を支配する一般化スケーリング則を発見したと発表した。
同成果は、東北大 電気通信研究所の金井駿助教、同・大野英男教授(現・東北大総長)、米・シカゴ大学および米・アルゴンヌ研究所のデイビッド・D・オーシャロム教授らの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、米科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/04/07 19:41
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220407-2316109/