0001すらいむ ★
2022/04/02(土) 18:55:19.10ID:CAP_USER白石 光(戦史研究家)
ロシアがウクライナに侵攻を開始してから1か月以上経ちますが、いまだロシアは完全な航空優勢を確立できずにいます。
なぜロシアは手こずるのか、そこには旧ソ連式とNATO式の両方を習得したウクライナ防空部隊の強さがあるようです。
■制空権とれないなら防空能力高めよう
2022年2月24日から始まったロシア軍のウクライナ侵攻ですが、両国の軍事力の格差を考慮すると、ウクライナ軍は1か月以上もの期間、よく善戦しているといえそうです。
特にロシア軍は侵攻初期に航空優勢を獲得し、地上部隊に空から強力な支援を与えて戦いを有利に展開すると予想されていただけに、いまだウクライナ軍に対する完全な航空優勢を得ていないことが解せません。
なぜそのような状況が続いているのでしょうか。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
乗りものニュース 2022.04.02
https://trafficnews.jp/post/117219