地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など

 地球から129億光年離れた星を米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大も参加する国際研究チームが発表した。
 銀河でなく星単独の観測は、これまで90億光年が最遠方の記録だったが、それを約40億光年更新した。
 論文が31日、科学誌ネイチャーに掲載される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/03/31 00:00
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220330-OYT1T50421/

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