iPS脊髄損傷治療の安全性問題なしと評価

 慶応大などが昨年12月、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った神経のもとになる細胞を脊髄損傷の患者に移植した初の臨床研究について、独立した委員会が安全性に問題はないと評価したことが30日分かった。

共同通信 2022/3/30 17:09
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