【ナゾロジー】「超簡単な電気回路で作られたニューラルネット」が花の種類を学習して判別! [すらいむ★]
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「超簡単な電気回路で作られたニューラルネット」が花の種類を学習して判別!
誰でもニューラルネットが作れるようです。
米国ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)で行われた研究によれば、わずか16個の抵抗器を導線で結んだだけの簡潔な電気回路によって、花の種類を認識するニューラルネットを開発した、とのこと。
このニューラルネットワークはコンピューターなどの外部の計算システムに依存せず、生きている脳のようにネットワークの変化によって学習します。
研究内容の詳細は今週、アメリカ物理学会の年次総会で発表され、関連論文は現在プレプリントサーバー『arXiv』にて閲覧可能です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.03.26
https://nazology.net/archives/106576 車のダッシュボードの上に取り付けられた夢ならある。
せめて・・・グラディウスの方が良かったのに・・・
(´・ω・`)・・・ >16個の抵抗器を導線で結んだだけの簡潔な電気回路
部品だけなら20円以下の原価だな。マニュアル費、包装費、人件費、利益を乗せて、
ブレッドボードと抱き合わせで、\500ぐらいのキットで売り出せるんじゃないかな。 >>1
>>16個の可変抵抗器をランダムにつなぎ合わせただけの簡素なニューラルネットワークでも、学習が可能であることを示しました。
以下適当
研究者たちは、この可変抵抗器のつまみを手で回して、
花の4つの物理的な測定値(花びら、がく片の長さと幅、葉の形状)を入力して、
電源につないで出力を得たところ
その花が3種類のアイリスのうちどれであるかを95%の精度で区別可能であることが示されています。 可変抵抗の抵抗値を変化させるトリガーの存在を考慮すれば、
実質的にトランジスタな気がする >>5
irisかよw
せめてまじめにデータをとって学習器を作れってな
これじゃ小学生の夏休み自由研究じゃん
桜一つとってもヤマザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、オオシマザクラ、エドヒガン、チョウジザクラ、マメザクラ、タカネザクラ、ミヤマザクラ、クマノザクラ、色んな標本があるのにな たった16個の抵抗とはいえつなぎ方は事前に決めておく必要があって
「外部に依存しない」
などとは言えないと思うぞ
データさえ与えればなんでも学習する夢の汎用学習装置としてのニューラルネットワークなんて前世紀にすでに放棄されている >>5
from sklearn.datasets import load_iris
ってかw
あれ葉の形状データあったっけ
花びらとがく、それぞれの長さと太さしかなかったような >>9
画像で分類か?いやirisか?
と思ったらirisだったと アイリスは機械学習とかの分類問題でよく使われる題材なんだよ これ元記事が誤解を生むような内容に端折り過ぎだな
単なる抵抗回路ではないね
確かに抵抗は使ってるけどコンパレーション(半導体比較器)回路の組み合わせって感じだけどね さっぱり意味不明だが、
明日20度超えるし雨も降るんじゃん iris
mnist
cifar100
Kaggle
titanic
irisは複数種の花のデータが数値で入ってるけど個々の要素は被りまくって「こんなの分類できないじゃん!」
となる
しかし多次元内の領域、で見ると綺麗に分かれている
生物分類学、生態学はIT分野に移行すべきか
いやいやまだフィールドワーク要素が多いから無理か 手動で回しているのなら学習してないじゃん。
おもちゃとしては面白いかもしれんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています