0001すらいむ ★
2022/03/25(金) 22:30:53.97ID:CAP_USER著者:波留久泉
京都大学(京大)は、高輝度光科学研究センター(JASRI)が運用する大型シンクロトロン放射光施設「SPring-8」において、金属材料内部の破壊の様子を3Dで直接観察できるX線CTと、金属材料のさまざまな情報を得ることができる「X線回折コントラストトモグラフィー法」(DCT)を組み合わせた「マルチモーダル3Dイメージング技術」を開発したことを発表した。
同成果は、京大大学院 工学研究科の平山恭介助教らの研究チームによるもの。
詳細は、日本金属学会が刊行する材料科学と加工技術を扱う欧文学術誌「Materials Transaction」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/03/25 21:40
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220325-2304037/