【ナゾロジー】現存種ラットのDNAをちょっとずつ置き換えて絶滅種に変換する計画！ [すらいむ★]
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現存種ラットのDNAをちょっとずつ置き換えて絶滅種に変換する計画！
少なくとも絶滅種の見た目は復活できるようです。
デンマークのコペンハーゲン大学（UCPH）で行われた研究によれば、絶滅したクリスマス島のネズミの遺伝子を現存するラットの遺伝子に少しずつ押し込んでいくことで理論上、全遺伝子の95%を絶滅種のものに置換できる可能性がある、とのこと。
この方法ではロケットエンピツのように、絶滅種のDNAを押し込むことで、現存種のDNAを押し出し、遺伝情報を入れ替えていきます。
つまり既存種をトランスフォームさせて絶滅種を新たに作るのです。
これは絶滅種の体細胞から取り出した遺伝子を受精卵に入れるクローン技術とは一線を画す方法です。
理論が実現すれば、絶滅種を集めた「絶滅動物園」ができるかもしれません。
研究内容の詳細は2022年3月9日に『Current Biology』にて公開されています。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナゾロジー 2022.03.22
https://nazology.net/archives/106495 脆弱性をわざと盛り込んで絶滅に追い込むのかと思った
有害な蚊についてそんな議論が交わされているとか 同じDNAの読み方次第で表現型が変わるか、ということだな
徐々にゲノムを置き換えていく訳だし
発生がうまくいくケースだけ選択することになる
やはり、DNA配列だけで大方決まるんだろうな >>2
コウノトリは、大陸と飛んで往来していたから、大陸の個体群とあまり遺伝的差異はなさそう
二ホンカワウソは、標本によって、
大陸のユーラシアカワウソと十数万年前に分岐したという報告と、
百数十万年に分岐したという報告がある
百万年以上離れたら別種でいいけど、十数万年なら亜種レベル
対馬にいたカワウソは、あの距離だと古来から朝鮮半島と往来していた可能性が高そうだし >>1
そして人類滅亡までが落ち
人間が科学技術という名の浅はかな知恵で、自然を自分の意のままに操れると傲慢な考えに至った愚行
B級SF映画のシナリオだわ
mRNAワクチンも同じ道を辿ってるけどwww >>11
そしてアホ馬鹿言われたノーワクが人類をやり直す、案外わかり易い >>2
狼というか犬系ってやたらと交配できる範囲が広いからDNAさえあればニホンオオカミくらいなら今すぐでもできそうな気がする
確かあれタイリクオオカミの亜種だったはずだし
ただ問題はDNAというか保存状態の良い標本があるかなあ… まず失敗する
遺伝子間のリレーションシップがほとんど未解明なんだから部分的にいじると上手く発現しなくなると思うぞ つうか何のためにそんなことをしなくちゃならんのか
動物園？ 絶滅種のDNAは断片化している、復元には近縁の生存種を使う
ゲノム編集技術の制約で一度に置き換えはできない、失敗リスクもある
そこでゲノム編集を数世代に渡って分割して実施する 絶滅した種を復活させるのは莫大な費用がかかるから無理だろ
人間が管理したとしても100体程度はいないと近親相姦で血が濃くなるから遺伝子異常や弱い個体が生まれやすくなる >>1
なんで絶滅種を作る必要があるのか
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